本日、朝9時の画像です。蜂に刺されてから、24時間後の患部の画像です。
とうとう、パンパンの腫れは起きませんでした。自分が知らないだけで、もしかしたら、超人だったのかも?笑
またまた、現代医学の定説を覆してしまいました。
・蜂に刺されても、腫れない。
・蜂に刺されても、痒みも、痛みも出ない
・蜂に刺されても、熱を持たない。
間接ナノバブル現象を発見した愉快な仲間たちの広場です
本日、凄いことが、またまた起きてしまいました。
朝から若手の職員と一緒に農薬散布をしていたら、首の後ろに「チカッ」と刺激が。蜂にやられたかなと思って周囲をキョロキョロしていたら、若手職員が「下に落ちている蜂にやられたんじゃないんですか?」と教えてくれたので、後ろを見たら4㎝サイズの蜂が地面でモゾモゾしていました。
「患部にナノバブル水を付けてくるけん。」と言って、30m離れた別の温室に間接ナノバブル水が入ったスプレーを取りに歩いている間に、2回ほど首の後ろの患部に「ジンジン」と痛みが走りました。
間接ナノバブル水を患部に10回ほどシュッシュした後は、パンパンの腫れも起きず、痛みも起きず、痒みも起きず。若手の職員に30分後と60分後に患部の画像を撮影してもらいましたが、パンパンに腫れるどころが、腫れはひいていました。(画像では、赤みも消えていますね。)若手の職員も、何度も不思議がっていました。
知人から下記のようなメールが来ました。やはり、間接ナノバブル水は普通の水とは違い、魔法の不思議な水だったようです。 ↓ 本当ですか?!
蜂刺されに普通の水をつけると過反応でパンパンに膨れ上がるのですが。。。
つくばの産総研の高槁正好先生のブログよりコピペです。 ↓ 一昨日、昨日と当方にとりまして大変に大きなインパクトのあよる出来事が続きました。一昨日は大切なパートナーとの別れです。食料生産に関連しては農業や水産業での大きな貢献が期待できますが、現場はさほど困ってはいないのかも知れません。でも畜産関係は大変に大きな問題に直面しているようです。感染症。我々人間に取りましても大きな課題ですが、畜産の現場はやんごとなき状況になりつつあるようです。そこに大きく貢献できる可能性があり、その方の指導の下で展開を考えていました。でもそれが不可能となりました。あれだけ活発に活動されていた方なのに、この年になると何が起こっても不思議で無いように思います。
昨日はティムタムおじさんとの再会です。ナノバブルの本当の意味を知らされた気がします。またタイミング的にもベストでした。
ここ一週間ほどで論文のデータは揃いました。当初予定していませんでしたが、Natureに出します。これは当方の虚栄心を満足させるためではなく、それが本当に必要だと思えたからです。ナノは思わぬステージに突入しつつあるようです。この論文はナノバブルを至極簡単に作れる方法も開示していますので、いろんな方面でナノに関する研究が花開くと思います。ナノバブルだけではなく、ずばりNanoの世界です。
2017/08/23
普通の水道水と、その水道水を間接ナノバブル化した水道水を氷にしてみると、全く別物の氷ができあがりました。元々は、同じ水道水なんですけどね。
右側の間接ナノバブル水・氷は、上部が透き通っていますね。これまでの自分の実験では、間接ナノバブル水も直接ナノバブル水も同じようにマイナスの電荷を帯びている水であると考えられます。そのため、2種のナノバブル水に不純物が混じっていると、マイナスの電荷の水にプラスの不純物がくっついて、沈殿現象が起きていました。
今回の氷製造実験においても、水の中の不純物(カルキ等)が沈殿現象を起こし、上部が澄んだのではないかと思っています。
何でもかんでも否定するような一部の大学の教授や知識人達は、どのような仮説で否定してくれるのでしょうか?
午後から、高校の同級生の「熊本県警・霊感刑事」が、さっそくナノバブル水をもらいに来ました。(友達の分も含め3人分)先ほど、彼から下記のようなメールが来ました。
↓
今、ナノバブル水を嫁さんと化粧水代わりにつけてビックリ‼️
嫁さんいわく「これ水じゃなかよ。何ねこの保湿性は!」
おそらくアトピーにも効果はあるはずです。それも結構短いスパンで効果はでる感じがするばい。
☆感度が鋭い人間は、行動も早いですね。同級生の20歳の息子さんは、病院から処方されているピンク色の軟膏をぬってもさほど改善も無いようです。間接ナノバブル水ぐびぐびでアトピー性皮膚炎が改善した者は、自分の周辺にはたくさんいますので、きっと改善されると思います。