間接ナノバブル水は負の電位に帯電しているので、抗酸化作用が起きるわけですね。
今回の学会ついでに東京で会った間接ナノバブラーの女性が言っていました。「古くなってまずくなったワインをナノバブルにつけておいたら、不思議なことに美味くなっていた。」つまり、ナノバブルの波動か何かで、ビンの中で酸化して不味くなったワインの中に負の電位が発生して、抗酸化作用によりワインがよみがえったと考えられますね。
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これはまた人間の体における抗酸化剤のメカニズムが、負荷を失う事は酸化すると言う事だと説明している。従って抗酸化剤は、細胞の機能を最大限に保つための、負の荷電の損失を防いでいる