2011年の5月の田植え後のさなぶりで飲んだ間接ナノバブル・月桂冠の飲み残しを、2012年の5月のさなぶりに味見してみたら、元の味の月桂冠には戻らず、マイルドな味の間接ナノバブル・月桂冠のままでした。
つまり、間接ナノバブル化された液体の性質は、1年以上たっても変化したままだと言う事がわかりました。
東大、京大、九大の教授や製造メーカーの関係者は、このレベルの事でもほとんど知らないと思います。
不思議ですが、多くの人達が実験や体験もせず、間接ナノバブル化を否定しますからね。仕方ありません。昔の科学では、未来の科学の説明はできませんからね。