間接ナノバブル・日本酒!!①

高級日本酒でないと、翌日に二日酔いをするという知人の女性が茨城県にいました。「醸し人九平次」が欲しいと言う事で、熊本市内でも1軒しか取り扱いがない酒店で予約。(1人1本限り)

茨城県に「醸し人九平次」を配送する時に、ワンカップの「月桂冠」「大関」など、一般大衆が購入できる日本酒を間接ナノバブル化して一緒に送りました。

数日後、間接ナノバブル・日本酒の感想の連絡が来ました。いつもなら、安物の日本酒を飲んだ翌日は二日酔いするのに、初めて二日酔いしなかったとか。不思議~と言っていました。

個人的な仮説では、日本酒を間接ナノバブル化したことで、二日酔いの元となる不純物を分解してしまうと思われます。

ノーマル日本酒と間接ナノバブル日本酒の成分の違いがデータ化できれば、凄い発見ですね。どこかの酒造メーカーと共同研究をしたらおもしろいでしょうね。「二日酔いをしない不思議な日本酒」でプレミアム販売できそうですね。  

間接ナノバブラ―の中に、熊本の日本酒メーカーの上層部の方がおられます。分析機械があるかどうか聞いてみましょうかね。

データに大きな違いがでたらおもしろいでしょうね。東大や京大、その他の製造メーカーの担当者はどのような仮説を立てるでしょうね。(現代科学での仮説は、無理かも?)

そう言えば、2年前の三重県での話。間接ナノバブル・日本酒(獺祭)の味見をして行ってよということで封を切った所、スパークリングでもないのに、日本酒の栓はシャンパンの栓のように「ポ~ン」と音を立てて天井まで飛びました。

間接ナノバブル・日本酒(獺祭)の味は、大吟醸と言う感じではなくフルーツワインと言う感じの味でした。

間接ナノバブル・ワインのコルク栓が自らせり上がったり、スパークリングでもない日本酒の栓がポ~ンと飛んだり、やはり間接ナノバブル化することで、瓶に中で何かの化学変化が起きていると考えられます。

 

 

 

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