「DBON」のナノバブル水は、やはり波動に関係していそうだ!?

★下記の内容は、中部大学のEQR波動による実験結果報告です「DBON」のナノバブル水(弱アルカリ性)に日本酒やブランデーなどを瓶ごと浸けておくと味がマイルドに変わります。やはり、ナノバブル水から波動が出ているんでしょうね。中部大学のユニークな教授の先生方がナノバブル水の研究に参加されると、もっと早くナノバブル水の解明につながると思うんですよね。

お酒に氣を入れると味の変化が生じると言われているが、これについてブランデーや日本酒などのアルコール水溶液などにEQR波動を照射し、その前後における半値幅や粘性係数の変動について検討を行った結果、ミネラル水のみならず、ブランデーや日本酒といったアルコール水溶液でも^17O-NMRの半値幅が変化することや、粘性係数が変化するということが分かった。

ナノバブル水に東洋学的なメスを入れた、温 中申先生の経歴!!

「DBON」のナノバブル水(弱アルカリ性)には、気功水と同じような波動がある事を確認してもらった温中申先生の経歴です。自分のお友達ですが、なかなか凄い先生です。

北京生まれまれ、医学博士、中学時代から高名な指導者について伝統的な東洋医学と気功術等を習得。90年代に筑波大学と慈恵医科大学の客員研究員として生命科学の視点から東洋医学と気功等伝統的な文化と実技を研究。2000年以来世界各国に「医食農禅」の普及運動で臨床医学から予防医学、風水学・気功術と座禅(瞑想)・菜食による食事療法など健康管理術から心の向上、更に生命と宇宙意識の覚醒等の東洋の伝統的方法論と深層心理学を含む近代的方法論を融合させた新しいアプローチを展開している。

上海体育大学にてスポーツ医学・スポーツ心理学を専攻し、西洋の方法と中国の伝統的方法論を学ぶ。同大学を卒業後、同大学大学院にて上記のテーマを更に深く研究し、修士号取得。同大学院卒業後、世界で初めて気功を取り入れたオリンピック選手のトレーニングを中国で開始し、中国のメダリストや世界記録保持者を数多く輩出する一助となる。

「DBON」のナノバブル水は、気功水と同じ波動!?

「フェイスブック:不思議ナノバブル(非公開グループ)より引用」

以前も紹介した、中国人の温中申先生(気功師)です「DBON」のナノバブル水(弱アルカリ性)には、気功水と同じ波動があると言われていました。(2013年)

この画像は、「直接ナノバブル水」「水道水」「数種類の間接ナノバブル水」のパワー比較をお願いした画像です。(2015年)

やはり、温先生は凄いですね。ペットボトルの水を凝視しながら、「直接ナノバブル水」「水道水」「数種類の間接ナノバブル水」を3つのグループに分けられました。        

我々凡人にはわからないものが、ペットボトルの水から、「波動なのか?」「色なのか?」、感じ取ることができるんでしょうね。   

ということで、みなさんがご使用の「DBON」のナノバブル水(弱アルカリ性)は、気功水と同じように凄いパワーをもった水と言う事になります。  %e6%b8%a9

間接ナノバブル水は、やはり、腎臓疾患にもバッチリ!!

「フェイスブック:不思議ナノバブル(非公開グループ)より引用」

この不思議ナノバブルのサイトに、参加されている全ての皆さんに、全ての良きことが、雪崩の如く、起きる!素晴らしい年になりますように!!

去年、60年あまりの腎臓疾患が完治したおばあさんの話しを聞いて、私も腎臓が悪いのでと、間接ナノバブルを飲み出したもう一人のおばあさんから、腎臓の数値が凄く良くなってきて、先生もとてもびっくりしていると、嬉しい話しを聞かせてもらいましたo(^-^)o

腎臓疾患を克服されたお二人のおばあさん、間接ナノバブルを飲むときは、いつも間接ナノバブルに、手を合わせて飲まれていると話されていました!

感謝する心が、より間接ナノバブルの力を高めているような気がしてなりません。