国際生命情報科学シンポジウムでも発表予定!!

玉名市の間接ナノバブラ―の男性(60歳)が、3月の東京での学会発表のために、発表用ネタの血糖値のデータを持って来てくださいました。

驚きですね。10年以上の投薬生活において、たった1回もヘモグロビンA1Cが7,0以下になった事が無いと言うことでしたが、1月から間接ナノバブル生活に入り、3月の検診では、ヘモグロビンA1Cが6,5まで下がってしまいました。(たった3ヶ月)

男性の場合、冬場は間接ナノバブル・ブラックコーヒーを毎日3杯グビグビ。
3月の学会発表会場で、お医者さん達がどのような反応をするか楽しみですね。笑

倉田

★糖尿病関係の製薬会社から、命を狙われるかもしれないな~。水道水やコーヒーで血糖値が下がるなら、効果の低い薬が売れなくなるますからね~。また、効果が低い薬を処方しているお医者さんも、薬代での営業はできなくなりますからね~。(@_@;)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です