★本日、高校の同級生が間接ナノバブル水のための、直接ナノバブル水のリピート給水に来ました。その時に、西洋医学では考えられない、凄い現象を話してくれました。
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2014年12月までの1年間、高血糖のための投薬生活を続けましたが、ヘモグロビンA1Cの値は標準値まで下がる気配は一切なし。薬飲んでも、糖尿初期の診断。
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2015年1月から間接ナノバブル生活スタート。
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間接ナノバブル水を飲み始めて1年半近く経ったころから、ヘモグロビンA1Cの値が標準値まで下がりだしたそうです。
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ヘモグロビンA1Cが3ヶ月間標準値内だったので、医者もとうとう投薬生活継続を断念したそうです。
☆同級生も言っていましたね。血糖値が下がりだすと、「運動でも始めたんですか?」「頑張っていますね」と、医者は聞いてくるそうです。同級生が運動なんて全くしていないと言ってますので、医者の予想は大外れ。
自分の周囲には、高血糖のために5年以上、10年以上と投薬生活をしている者がウジョウジョいます。効果が低い薬の投薬生活って、いったい何なんでしょうね。間接ナノバブル水を飲みだすと、数ヶ月後から変化が現れ、徐々に標準値前後までヘモグロビンA1Cは下がっていくようです。<画像は、2015年1月。間接ナノバブル水飲み始め>
・彼の場合、高血圧まで治っちゃいました。(運動もせず。)