3月中旬に東京で行われます、第43回生命情報科学シンポジウムでの発表者の1人に決定しました。\(^o^)/
日本マイクロ・ナノバブル学会では、3回ほど発表の経験がありましたが、今回は発表15分・質疑応答5分なので、ゆっくりとしたテンポで発表できそうです。
今回の発表の内容予定は、直接ナノバブル水関係2割(植物の生育等)、間接ナノバブル水関係8割(人体、犬猫等の病状回復等)で構成しようと思っています。
この国際生命情報科学会には、、生体機能、脳生理学、精神活動、東洋医学、伝統医学、代替医療、統合医療、超心理学、生体放射、気、気功、精神集中、潜在能力、感覚外認識、精神的物理現象、生物特異機能等の関係者が参加されますので、水道水に一工夫した間接ナノバブル水で、なぜ薬以上の効果が現れるんだと驚かれたら嬉しいですね。
また、今回の発表内容に興味を持たれ、間接ナノバブル水に科学のメスを入れてみようと思われるお医者さんや企業等が現れたら、もっと嬉しいですね。
日本マイクロ・ナノバブル学会においては、間接ナノバブル化に関しては興味が無かったのか?不思議すぎて、科学のメスが入れられないと思ったのか?、面白みがなかった学会でした。
個人的には、国際生命情報科学会関係者には、日本マイクロ・ナノバブル学会関係者よりも期待をしています。m(__)m