西洋医学を超越した、間接ナノバブル水!!

3月の学会発表のために、知人である千葉のファミマの店長の店に勤めておられた女性のお子さん(保育園児)の事について詳しく聞き直しました。

毎週、原因不明の熱発のために、保育園から店にお迎えの電話が来ていた。

間接ナノバブル水を飲み始めた翌週から、原因不明の熱発による保育園からのお迎えの電話は来なくなった。

原因不明の熱発の原因が、西洋医学では解明できなかったんでしょうね。今日、店長にお母さんが持っておられた診察券の数を聞いてびっくり。「確実ではありませんけど、15枚前後はあったと思いますよ~」と。      

つまり、15軒前後の病院を受診したけど、原因不明の熱発を治せる西洋医学のお医者さんは残念ながらいなかったんでしょうね。

だいたい、最近の子供たちの病気は我々が子供だった時より、
アレルギー系に関係している病気が多いですよね。そのため、西洋医学が苦手とする自律神経の乱れ(交感神経と副交感神経のバランス)による病気なら、間接ナノバブル水が得意とする分野の自律神経系も改善できると思いチャレンジしました。

自分の予想がバッチリ当たったようで、15人の医者が治せなかった謎の熱発を、間接ナノバブル水ごくごくで克服する事ができました。店長の従業員の女性の方は、とても感謝されていたそうです。個人的な見解では、従業員の女性の方が素直な心を持っておられたので、きっと「幸せの天使」が舞い降りたんだと思います。

★15軒も医者にかかって治らなかったのに、水を飲んだぐらいでなんで治るのって、8~9割の人たちと同じ考えをお持ちだったなら、今でもなぞの熱発に苦しまれていたと思います。でも、なぞの熱発が治ってよかったです。

国際生命情報科学シンポジウムでも発表予定!!

玉名市の間接ナノバブラ―の男性(60歳)が、3月の東京での学会発表のために、発表用ネタの血糖値のデータを持って来てくださいました。

驚きですね。10年以上の投薬生活において、たった1回もヘモグロビンA1Cが7,0以下になった事が無いと言うことでしたが、1月から間接ナノバブル生活に入り、3月の検診では、ヘモグロビンA1Cが6,5まで下がってしまいました。(たった3ヶ月)

男性の場合、冬場は間接ナノバブル・ブラックコーヒーを毎日3杯グビグビ。
3月の学会発表会場で、お医者さん達がどのような反応をするか楽しみですね。笑

倉田

★糖尿病関係の製薬会社から、命を狙われるかもしれないな~。水道水やコーヒーで血糖値が下がるなら、効果の低い薬が売れなくなるますからね~。また、効果が低い薬を処方しているお医者さんも、薬代での営業はできなくなりますからね~。(@_@;)

やっぱり、薬より凄い、間接ナノバブル水!!

★本日、高校の同級生が間接ナノバブル水のための、直接ナノバブル水のリピート給水に来ました。その時に、西洋医学では考えられない、凄い現象を話してくれました。


2014年12月までの1年間、高血糖のための投薬生活を続けましたが、ヘモグロビンA1Cの値は標準値まで下がる気配は一切なし。薬飲んでも、糖尿初期の診断。

2015年1月から間接ナノバブル生活スタート。

間接ナノバブル水を飲み始めて1年半近く経ったころから、ヘモグロビンA1Cの値が標準値まで下がりだしたそうです。

ヘモグロビンA1Cが3ヶ月間標準値内だったので、医者もとうとう投薬生活継続を断念したそうです。

☆同級生も言っていましたね。血糖値が下がりだすと、「運動でも始めたんですか?」「頑張っていますね」と、医者は聞いてくるそうです。同級生が運動なんて全くしていないと言ってますので、医者の予想は大外れ。

自分の周囲には、高血糖のために5年以上、10年以上と投薬生活をしている者がウジョウジョいます効果が低い薬の投薬生活って、いったい何なんでしょうね間接ナノバブル水を飲みだすと、数ヶ月後から変化が現れ、徐々に標準値前後までヘモグロビンA1Cは下がっていくようです。<画像は、2015年1月。間接ナノバブル水飲み始め>

・彼の場合、高血圧まで治っちゃいました。(運動もせず。)

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バブル水は、発生装置の違いで、その物理化学的特性は大きく異なる!!

「大分県の大成氏のブログより引用」

事前に、先方から依頼されたプレゼンテーションの題目は、次の通りでした。

①マイクロバブル発生装置と発生方法の特徴について

 ②マイクロバブル技術の展望

①については、私の相棒が担当しました。

マイクロバブルについては、その発生装置によって、その物理化学的特性が大きく異なることが明らかにされました。

それは、マイクロバブルであれば、みな同じ性質であり、同じ作用効果が得られるという考え方やビジネスが随所で混乱を発生せ、ついには破綻してしまっていることと深く関係しています。

マイクロバブルやナノバブルの重要な意味すら理解できなくなっているという現実が、無視できない程度に広がっていて、それらと、その対比がますます明らかになり始めていることです。

私が受け持った②については、新年早々ということもあり、少し景気をよくして、すでに開始されている、また、これから本格的に動き出すものも含めて、4つのプロジェクト構想を明らかにしました。

いまだ、小さなプロジェクトにすぎませんが、これらの小爆発を連動させることで、次の規模の爆発へと結びつけていくことができれば、これらがイノベーションへと展開していく可能性があります。

振り返れば、国東に来て5年の歳月を迎えますが、今年1年で、どこまで、その成就が可能になるのか、その歩を着実に進めていくことができれば幸いです(つづく)。

第43回生命情報科学シンポジウムのプログラム決定!!

http://www.islis.a-iri.org/sjis/43symposium-ad.pdf
主テーマ
「未知なる科学への挑戦 IV」
シンポ日時2017年3月18・19日(土・日)
シンポ会場:東邦大学 医療センター大森病院 5号館地下1階 臨床講堂
一般発表:岩﨑 浩 (熊本県立農業大学校)
「ナノバブル水(弱アルカリ性)の及ぼす不思議な効果」ナノバブル水に焼酎や酒を浸けておくと、気功を施した時と同じようにまろやかな味に変化する。水道水が入ったペットボトルや瓶をナノバブル水に数日浸けた水を、間接ナノバブル水と名付けた。この間接ナノバブル水を毎日飲食に使用することで、患者によっては数ケ月後から不思議な効果が現れてきた。投薬生活を続けても改善しなかった患者に飲用させたところ、甲状腺異常、高血糖、高血圧、腎臓疾患、アトピー性皮膚炎、花粉症、高尿酸値、高中性脂肪などの症状の緩和が認められた。
★テーマが良いですね~、「未知なる科学への挑戦 IV」。過去の科学にとらわれず、未知なる科学への挑戦ですか~?まさに、ナノバブル、間接ナノバブルにマッチした学会ですね。つくばの産総研の高橋先生をはじめ、約20年前からマイクロバブル・ナノバブルの研究がなされていましたが、「現代科学の遅れ(測定器具の未開発)」により眉唾もの扱いされてきましたが、測定器具の開発等により時代がやっと「ナノバブル水の不思議」に追いついてきたと言うところでしょうか。
・現在、間接ナノバブラ―の中で、定期診断に行っている人や人間ドッグを受けた人にお願いして、診断データ表を集めています。\(^o^)/

第43回生命情報科学シンポジウムでの発表決定!!

3月中旬に東京で行われます、第43回生命情報科学シンポジウムでの発表者の1人に決定しました。\(^o^)/

日本マイクロ・ナノバブル学会では、3回ほど発表の経験がありましたが、今回は発表15分・質疑応答5分なので、ゆっくりとしたテンポで発表できそうです。

今回の発表の内容予定は、直接ナノバブル水関係2割(植物の生育等)間接ナノバブル水関係8割(人体、犬猫等の病状回復等)で構成しようと思っています。

この国際生命情報科学会には、、生体機能、脳生理学、精神活動、東洋医学伝統医学代替医療統合医療、超心理学、生体放射、気功、精神集中、潜在能力、感覚外認識、精神的物理現象、生物特異機能等の関係者が参加されますので、水道水に一工夫した間接ナノバブル水で、なぜ薬以上の効果が現れるんだと驚かれたら嬉しいですね。

また、今回の発表内容に興味を持たれ、間接ナノバブル水に科学のメスを入れてみようと思われるお医者さんや企業等が現れたら、もっと嬉しいですね。

日本マイクロ・ナノバブル学会においては、間接ナノバブル化に関しては興味が無かったのか?不思議すぎて、科学のメスが入れられないと思ったのか?、面白みがなかった学会でした。

個人的には、国際生命情報科学会関係者には、日本マイクロ・ナノバブル学会関係者よりも期待をしています。m(__)m

 

 

 

2017年は、間接ナノバブル元年!?

今のままでは、日本マイクロ・ナノバブル学会では、「間接ナノバブル水」については、いつまでたっても科学のメスが入らないと思いました。

野球のイチロー選手のメンタルトレ―ナーを務められた「豊田一成先生」(びわこ成蹊スポーツ大学教授<競技スポーツ学科長スポーツ開発・支援センター長>滋賀大学名誉教授)から、「国際生命情報科学会」に参加されて、そこで「間接ナノバブル化現象」について発表したら凄い反響があるかもしれませんよと、4ヶ月前にアドバイスをいただきました。

という事で、今後、「国際生命情報科学会」にも参加する事にしました。

イチロー

缶詰でも、間接ナノバブル化現象は起きた!!

間接ナノバブル化されて変化を起こした缶詰の画像を、日本マイクロ・ナノバブル学会の講演の中でも紹介したりしたが、このように現代科学では説明できにくいものには手を出そうとしないのか、東大の現役教授や名誉教授、また他の大学の先生方には興味なさそうな感じでした。

間接ナノバブル化された不思議な現象の画像を実際に見せても、驚きはあってもその謎に興味を持たれる方はなかなか出てきませんね。

EQR波動等に取り組まれている中部大学の先生方は、きっと興味を持たれるであろうと思っています。今後は、中部大学等の大学と共同研究をした方が、少しでも早くナノバブル水(弱アルカリ性)の隠された未知のパワー(現象)が解明できそうな気がしますね~。

個人的には、「日本マイクロ・ナノバブル学会」や「FBIA 一般社団法人 ファインバブル産業会」では、間接ナノバブル化される現象まで突き止める事は今の調子では到底難しいと思われます。

 野球のイチロー選手サッカーの中村俊輔選手のメンタルトレーナーをされた豊田一成先生(びわこ成蹊スポーツ大学教授<競技スポーツ学科長スポーツ開発・支援センター長>滋賀大学名誉教授)から「国際生命情報科学会」に参加されて、そこで「間接ナノバブル化現象」について発表したら凄い反響があるかもしれませんよと、4ヶ月前にアドバイスをいただきました。

「国際生命情報科学会」なら、間接ナノバブル化された現象に興味・関心を持って、共同研究に取り組んでもらえそうな先生や研究者もおられるでしょうね。

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間接ナノバブル生活、いよいよオーストラリアでもスタート!!

「不思議ナノバブル(フェイスブック:非公開グループ)より引用」

6月にオーストラリアで知り合った埼玉県出身の女性。里帰りがてら、日本に1月から来られているので「直接ナノバブル水」を送っておきました。

1月末にはオーストラリアに戻られるようですので、1月末からは日本以外のオーストラリアでも「間接ナノバブル生活」がスタートします。オーストラリアのオーガニック志向の仲間にも、すぐ広がっていくでしょうね。

2017年、間接ナノバブラ―も、いよいよグローバルな世界に入ります。\(^o^)/

間接ナノバブル水は、やはり、健康に良い水!?

★下記の内容は、中部大学の先生による研究報告の一部です。間接ナノバブル化された液体は、EQR波動を受けた液体に近い状態になっています。(液体の味がマイルドに変化)

これまでの研究では、EQR波動を生体に照射すると温熱変化など、様々な変化が現れ ることが分かってきた。そこで本研究では、生体の60%以上は水でできていると言 われている水の構造に着目し、EQR波動を照射したときに生じる水の構造変化を蒸留 水とミネラル水についてNMRで検討した。その結果、EQR波動を照射することによって クラスターサイズが小さくなり、運動速度の大きい、「健康によい水」と言われる水 に変化することが判明した。