現在、不思議ナノバブル(フェイスブック:非公開グループ)のメンバーは298名だが、その中には間接ナノバブル生活をされていない人もいます。
また、グループには属していなくても、毎日間接ナノバブル水をゴクゴクされている人もいます。自分の周囲(熊本県)にも、グループのメンバーには属していなくても、間接ナノバブラ―(間接ナノバル水生活)の方々は、50軒前後はいると思います。
その他、福岡県や大分県、長崎県や佐賀県にも、間接ナノバブル生活をされている人は、最低100軒以上(メンバー以外)はおられると思います。
三重県や奈良県、滋賀県にも、最低50軒以上(メンバー以外)はおられると思います。
遠いところは、東京、埼玉県、千葉県、栃木県、長野県などでも、間接ナノバブラーが増加中です。
1軒あたり4人家族として考えた場合、日本全国に1600人以上の愛用者がいると思われます。
三重県や奈良県では、老人ホームやデイサービス関係者が多いので、自分達の生活の
ためだけではなく、施設の爺ちゃんや婆ちゃん達にも愛用されているようです。
毎日、間接ナノバブル水をゴクゴク飲んでいる施設の爺ちゃんや婆ちゃんには、西洋医学では考えられない現象がたくさん起きている報告が自分にはいろいろと届いています。
その中でも、凄い効果が現れた施設のあるお婆ちゃんは、60年来の腎臓疾患が1年間の間接ナノバブル水飲用生活(毎日1Lぐらいをゴクゴク)で完治してしまって、担当医が驚いていたとか。
これからも、フランスのルルドの泉レベルの不思議現象が現れるか今後も楽しみです。いつ頃になれば、間接ナノバブル水と病気の治癒の相互関係が発見できるんでしょうね。