売店のおばちゃんは、高血糖の他にも血圧も下がったので、医者は「塩分の取り方も上手になったようだね~。」と言ったそうです。
何も知らないのは、医者ばかり。塩分も糖分も、間接ナノバブラ―生活前の5~6年前と同じですよ。違うのは、間接ナノバブル・彩鷹を食事中に飲んでるだけです。\(^o^)/
間接ナノバブル現象を発見した愉快な仲間たちの広場です
昨年6月から間接ナノバブラー生活の売店のおばちゃん、とうとうHbA1cが6、1まで下がったそうです。おばちゃんは、間接ナノバブル生活に入る前は、5~6年の投薬生活。しかし、定期健診では、4つの値はいつも異常ばかり。(HbA1cは、7,0以上)
昨年の6月から、市販の彩鷹(500cc)を間接ナノバブル化して、昼食時にゴクゴク。売店でも、間接ナノバブル・彩鷹は販売されています。この1年半の間接ナノバブル・彩鷹生活で医者も根負けしたのか、とうとう薬を減らしたようです。
医者に間接ナノバブル水の説明をしてもチャランポランと思われるので、医者には建前上運動していると言っているそうです。
高血糖対策用の薬を飲んでも、さほど効果が無いと言う事がわかったこの数年でした。間接ナノバブル化された飲用水は、高血糖患者にとっては、唯一の命綱みたいなもんですね。\(^o^)/
現在、不思議ナノバブル(フェイスブック:非公開グループ)のメンバーは298名だが、その中には間接ナノバブル生活をされていない人もいます。
また、グループには属していなくても、毎日間接ナノバブル水をゴクゴクされている人もいます。自分の周囲(熊本県)にも、グループのメンバーには属していなくても、間接ナノバブラ―(間接ナノバル水生活)の方々は、50軒前後はいると思います。
その他、福岡県や大分県、長崎県や佐賀県にも、間接ナノバブル生活をされている人は、最低100軒以上(メンバー以外)はおられると思います。
三重県や奈良県、滋賀県にも、最低50軒以上(メンバー以外)はおられると思います。
遠いところは、東京、埼玉県、千葉県、栃木県、長野県などでも、間接ナノバブラーが増加中です。
1軒あたり4人家族として考えた場合、日本全国に1600人以上の愛用者がいると思われます。
三重県や奈良県では、老人ホームやデイサービス関係者が多いので、自分達の生活の
ためだけではなく、施設の爺ちゃんや婆ちゃん達にも愛用されているようです。
毎日、間接ナノバブル水をゴクゴク飲んでいる施設の爺ちゃんや婆ちゃんには、西洋医学では考えられない現象がたくさん起きている報告が自分にはいろいろと届いています。
その中でも、凄い効果が現れた施設のあるお婆ちゃんは、60年来の腎臓疾患が1年間の間接ナノバブル水飲用生活(毎日1Lぐらいをゴクゴク)で完治してしまって、担当医が驚いていたとか。
これからも、フランスのルルドの泉レベルの不思議現象が現れるか今後も楽しみです。いつ頃になれば、間接ナノバブル水と病気の治癒の相互関係が発見できるんでしょうね。
「茨城県つくば市の産総研の高橋先生のサイトからの引用です。(高橋先生は、約20年前からマイクロ・ナノバブル関係を研究されている研究者の1人です。)」
高橋先生とは、日本マイクロ・ナノバブル学会では久々にお会いしました。不思議な事に、今年は高橋先生といろんな講演会で3回も出会う事ができ、いろいろな情報交換をえる事ができました。
下記の内容は、今年の日本マイクロ・ナノバブル学会に参加しての、高橋先生の個人的なご感想のようです。
↓
どうしようかな
とは思いましたが、目立たずに温和しくしていようと心に決めてMNB学会に顔を出してみました。懐かしい方々にいっぱい出会えて、本当によかったです。大変な思いをされながら技術を確立された方との再会は、その事実を知れただけでも行った価値があるものでした。やはり泡は凄いなあ~と、感動です。
一方で、まだそんなことを? なんでそんな結論に。。との思いを抱くこともありました。「電位 花盛り」のような印象でした。でもここに真のフロンティアは(さほどは)無いと断言できます。今、もしくは今後においてやるべきことは、電位に関わる現象がベースとなって生まれた小さな泡の本質に迫ること。何よりも対象とのインターラクションを一つずつ明らかにしていくことだと思います。今更プラスがどうしたマイナスがどうしたというのは。。でも当方は「ウワー」と思いながらも静かにしていました。 2016/12/20
間接ナノバブル水で例えると、「電位に関わる現象がベースとなって生まれた小さな泡の本質に迫ること。」は?
・間接ナノバブル水希釈でも沈殿現象等が起きているので、何らかの電位が関係してる。と思われます。
↓
・間接ナノバブル水で栽培すると、植物の生育が良くなった。人間に関しては、成人病関係の高血糖値・高血圧・高コルステロール・高尿酸値やアトピーやアレルギーが、処方薬よりも凄い下げ方をしている。(病人が言うのだから嘘ではない)
★計測機器を持っている会社や大学が共同研究をしてくれれば、そう遠くない未来にナノバブル水のトンネルの出口にたどり着けると思っています。 ・間接ナノバブル水に含まれる電位の種類及び量。 ・どのような仕組みで、間接ナノバブル水内に電位が発生するのか? ・電位が含まれる間接ナノバブル水により、なぜ成人病やアトピー、アレルギーが緩和されるかの?
「大分県在住の大成氏のサイトよりの引用です」
学会というと、そこは新たな知的情報を披露しあい、そして討議し、評価するところですので、さらに長年経験を積み重ねたところですので、昔の杵柄というか、知的刺激をえることで高揚らしきものが身体から湧いてくるものがあるようです。
講演会は、運よく丁度開会あいさつが始まるところで、中央の前から2番目の席に座ることができました。
私どもは、この医学部会2のセッションにおいて、中津市の介護老人保健施設「なのみ」のOさん、㈱ナノプラネット研究所のO氏、そして私が介護浴装置の開発とその試験に関する成果について講演発表を行いました。
これらにつきましては、後ほど感想を述べる予定ですが、ここでは、せっかくの2年続けての学会講演会に参加したことで、最近のマイクロ・ナノバブルに関する研究動向や成果の全体像がある程度理解できたように思われます。そこで、これらの全体的俯瞰(ふかん)と、それらにおける問題点と課題を、本シリーズにおいて、やや深く考察してみようと思いました。
さて、昨年と今年の学術講演会に出席しての全体的な感想は、次の通りでした。 「いくつかの新たな探究の試みや成果はあるものの、それらが、現在の科学界、技術界を突き崩すような動きにはなっていない。それは、なぜなのか?そのことをマイクロバブルとナノバブルの技術について、よく考えてみる必要がある。
マイクロバブル技術については、用いた装置の特性をよく理解し、それを巧妙に利用した事例が少なく、その理解が不十分なために、その成果の評価が曖昧になり、きちんとできない事例が少なくなかった。
その意味で、マイクロバブルの基本的性質と機能性をより深く、そして正しく理解されることにおいて、さらに検討がなされる余地がかなりあることが明らかになった。
ナノバブルにおいては、その存在は各種の方法で確認されてきているものの、その機能性については、その検証方法が十分でないこともあり、ほとんど明らかになっていない。したがって、その検出手法やナノバブルのサイズや数、寿命などの特性を究明することに留まっていて、その技術的適用に必要な特徴の解明が十分になされていない」
以上が、全体的な感想ですが、次回は、より具体的に分け入ることにしましょう。
12月17日、18日の学会に参加していました。18日の学会がメインでありまして、8時半の受け付け後に会場に入ったら、あれこんな感じの人の入りって感じでした。せっかく熊本から来たのだから、ためになるような事は吸収していかねばと中央の2列目に席を取りました。会場の9時半前までプラプラして席に戻ったら、自分の列の5席隣にこのサイトでも引用させてもらっている大分県在住の大成氏が座っておられました。
休憩時間に、「昨年の自分の酸性・アルカリ性の質疑の時に、ナノバブルは水の性質で違うんだよとアドバイスをもらった者です。」との話をきっかけに名刺交換をしてきました。
大成氏に、弱アルカリ性のナノバブル水での間接ナノバブル化と、弱酸性のナノバブル水での間接ナノバブル化では、味に間逆の反応が出るんですよねと報告しました。
自分が使用している弱アルカリ性の空気ナノバブル水に黒霧島焼酎(芋)を浸けるとマイルドな味わいになり、アイデック社の弱酸性の空気ナノバブル水に黒霧島焼酎(芋)を浸けると辛くなるんですよね。どのような現象が起きているでしょうかね?
今回の報告の中で、福岡の醤油屋さんの発表の中にヒントが隠されていたように思えます。
+チャージでは、醤油がマイルド系に変化した。-チャージでは、醤油が不味くなった。
間接ナノバブル化現象と全く同じ変化ですね。
+チャージ、-チャージの事を、前日の17日に九州大学の大平先生に聞いたとろ、+チャージになっているマイクロバブル・ナノバブル水は少ないと言っておられました。自分のこれまで5年間の見聞では、弱アルカリ性に変質しているナノバブル水はごく限られていると言う事と関連がありそうです。(大分県の大成氏のバブル水も弱アルカリ性です)
ここからは自分の仮説ですが、自分が使用している弱アルカリ性のナノバブル水と弱アルカリ性のナノバブル水で製造した間接ナノバブル水の±チャージを測定すれば、+チャージは検出されると思っています。また、かなり高い+チャージが現れるのではないかと思っています。
2014年に、波動計で自分が使用している弱アルカリ性のナノバブル水とそれから作った間接ナノバブル水を測定したところ、24と43となり、間接ナノバブル水の波動が43と高い値を出しました。元水の阿蘇の湧水の波動は、±0、熊本市の水道水の波動は-7でした。
測定代金が高くなければ、2月か3月に弱アルカリ性の空気ナノバブル水、弱酸性の空気ナノバブル水、そのぞれの間接ナノバブル水の±チャージを測定してもらうために、九州大学に行こうと考えています。
昨日の実験開始後からの2種類(酸性・アルカリ性)のナノバブル水に混ぜたラー油の24時間後の変化状態です。
どちらもナノバブル水(ウルトラファインバブル水)と言いながら、PHが違えばラー油に対する界面活性作用も大きな違いがあることがわかりました。
このように、PHが違えば界面活性作用も大きく違うと言う現象を、ナノバブル関係の学者や研究者、企業等は理解しているのだろうか?個人的な考えでは、ここまでナノバブル水の性質の違いを知っている学者等は、ほんの一握りしかいないと思っています。
このように違う性質の水を、どれもナノバブル水と言っていいのだろうか?個人的には、ナノバブル水には、弱酸性に変質した水、弱アルカリ性に変質した水、どちらにも変質しない水があると言った方がいいような。
どうしても共通した項目で、「これがナノバブル水だ~」と断定しなければならないならば、弱アルカリ性に変質した水がナノバブル水と言う事になるであろう。
アルカリ性に変質したナノバブル水と酸性に変質したナノバブル水(ウルトラファインバブル水:大阪のI社)にラー油をそれぞれ20滴こぼしたのち掻き混ぜて、その後の油の状態の変化を観察してみました。
酸性に変質したナノバブル水(ウルトラファインバブル水:大阪のI社)に混ぜたラー油の状態は、時間が経過してもそれほど変化はありませんでしたが、アルカリ性に変質したナノバブル水に混ぜたラー油の状態は時間の経過とともに変化が起きました。
今回の実験からもわかる事ですが、アルカリ性に変質したナノバブル水と酸性に変質したナノバブル水(ウルトラファインバブル水:大阪のI社)では、界面活性効果にも大きな差があることがわかりました。
機会があれば、今週の土日に行われる日本マイクロバブル・ナノバブル学会で質問していみよう。
大分県在住のo氏(約20年前からマイクロバブル等の研究者の1人)も言われているように、アルカリ性に変質したナノバブル水と酸性に変質したナノバブル水では、大きな違いがあることがいたるところでわかってきた。
しかし、o氏と違って、ナノバブル水(ウルトラファインバブル水)の酸性・アルカリ性に興味関心を持っている学者や研究者、及び製造会社が少ない事がまことに残念です。
今回の実験でわかった事は、酸性とアルカリ性でのナノバブル水(ウルトラファインバブル水)では、界面活性効果に大きな違いがあることがわかりました。益々、酸性に変質しているナノバブル水の化けの皮が剥がされてきています。
以前、水道水とナノバブル水(アルカリ性)にそれぞれラー油を混ぜて界面活性効果の実験をしたところ、水道水のラー油はラーメンのスープみたいに小さな円状の油になりましたが、ナノバブル水(アルカリ性)に混ぜたラー油は、小さな円状の油ではなく、大きくいびつな型の状態に変化しました。
今回の酸性のナノバブル水(ウルトラファインバブル水:大阪のI社)の油は、小さい円と大きい円の油状態。アルカリ性のナノバブル水は円といびつな形の油へ変化しました。油の状態が変化したアルカリ性のナノバブル水には、界面活性効果があると考えられます。しかし、円の油しか見られない酸性のナノバブル水(ウルトラファインバブル水)には、界面活性効果はあまり期待できないと考えられます。
ラー油の色も全く違いますね。アルカリ性のナノバブル水の方は、界面活性効果の影響か色が薄くなりました。不思議だ~。