「フェイスブック:不思議ナノバブル(非公開)より引用」
昨日(11月18日)は、仕事で実家のある天草に行ったので帰りに自宅により、夕飯前に近所の女の同級生のお母さん(脊椎管狭窄症)に、10月24日以来のスーパー気功を施してきました。
10月24日から間接ナノバブラ―生活に入られていますが、3週間目辺りから奇跡現象が起き始めていたようです。おばさん本人は気付かなかったようですが、傍から見れば凄い変化が起きていたようです。
・シビレがある左足には、毎日市販の湿布薬を6~7枚貼っていたそうですが、スーパー気功を施されて、間接ナノバブル水飲用をはじめた今では、左足に湿布はたった1枚に激減したそうです
・また、2階に洗濯物を畳みに行く時には、足の調子が悪く階段を1段1段上がるレベルだったので、オヤジさんにお願いされていたそうです。それが、今では2段ずつ上がれるようになり洗濯物の畳みもおばさん自らされるようになったそうです。
「おばさん、湿布の枚数が激減したり、階段も2段ずつで上がれるようになり、洗濯物を畳みに行こうと言う気持ちが出ているので、凄い変化じゃないですか~。」
と言う事で、素直に実行(間接ナノバブルごくごく)した同級生の家族にも、幸せの天使が舞い降りたようです。<病院通いをしていた人ほど、西洋医学のレベルがわかって入るようです。加齢による症状は、どこの病院にいっても治らない。