古酒のようにトゲがなく、マイルドな間接ナノバブル焼酎はこのようにして作ります。切ったペットボトルと、ラジカルを発生していると思われるナノバブル水だけで作れます。
中性の水道水が弱アルカリ性に変質したナノバブル水は、高級酒のようにトゲがなく飲みやすく変化します。
中性の水道水が弱酸性に変質したナノバブル水は、元々の焼酎より辛口に変化します。
なぜか、私は自然と気功ができるようになりました。気功でも、コップに注いだ焼酎が一瞬にしてマイルドにも辛口にも変化します。味を変える事が出来るナノバブル水には、気功と同じような波動が出ているのではないかと考えられます。
このレベルの事は、現代の科学技術で証明するのは無理だと思っています。量子力学的な面から研究をすれば、簡単に理論がわかるのではないかと。
当日は、「ノーマル黒霧島」、「弱アルカリ性ナノバブル黒霧島」、「弱酸性ナノバブル黒霧島」の試飲を準備しています。