鹿本の知人の女性(間接ナノバブラ―)のお母さんが熊本地震の頃から右手親指が腱鞘炎のため、スーパー気功施術に夕方から行ってきました。
2日前に熊本では有名な機能病院に行かれたそうですけど、レントゲン、鎮痛剤、湿布薬のいつもの3点セットだったそうです。有名な機能病院でも、残念ながら普通の外科の病院と同じ処置だったようです。
右手の腱鞘炎以外にも腰痛があると言うことだったので、きっと坐骨神経痛だろうと思い、坐骨神経痛に反応する場所にスーパー気功を施したところ、予想通り自分の手のひらがジンジンしてきました。腰痛は緩和したようですが、右手親指の痛みはしつこいようで腰痛みたいには簡単に完治しませんでした。
腹が減っては戦が出来ぬと言う事で、3人でディナーにいざ出陣。注文品を待っている間にもスーパー気功。途中で咳やアクビの邪気らしいものが出て来たので、いよいよ完治するかなと思いましたが、右手親指の痛みはなかなか取れませんでした。