彼(47歳)の場合やせ形なため、体重も減らせませんもんね。自分の年代なら、35歳過ぎて肥満体形の場合、ほぼ尿酸値を下げる薬を飲んでいましたね。行きつく先は、痛~い「痛風」が待っていますからね。
1ヶ月前には、「痛風」の他の同僚は、足を引きずって10日間くらい歩いていました。肥満でもないのですが、ビール(プリン体)の飲み過ぎでしょうか?
間接ナノバブル現象を発見した愉快な仲間たちの広場です
古酒のようにトゲがなく、マイルドな間接ナノバブル焼酎はこのようにして作ります。切ったペットボトルと、ラジカルを発生していると思われるナノバブル水だけで作れます。
中性の水道水が弱アルカリ性に変質したナノバブル水は、高級酒のようにトゲがなく飲みやすく変化します。
中性の水道水が弱酸性に変質したナノバブル水は、元々の焼酎より辛口に変化します。
なぜか、私は自然と気功ができるようになりました。気功でも、コップに注いだ焼酎が一瞬にしてマイルドにも辛口にも変化します。味を変える事が出来るナノバブル水には、気功と同じような波動が出ているのではないかと考えられます。
このレベルの事は、現代の科学技術で証明するのは無理だと思っています。量子力学的な面から研究をすれば、簡単に理論がわかるのではないかと。
当日は、「ノーマル黒霧島」、「弱アルカリ性ナノバブル黒霧島」、「弱酸性ナノバブル黒霧島」の試飲を準備しています。
今回のデモセッション発表では、希望者には試飲をしていただきます。「百聞は、一見に如かず」ではなく、「百聞は、一味に如かず」といったところでしょうか。
アルコールが飲める方には、ウィスキー、日本酒、焼酎。未成年の方には、ブラックコーヒー、コントレックス(硬水)の試飲をしていただきます。開封は、当日です。
現在、ナノバブル水(アルカリ性に変質)に浸けて、ナノバブル化しています。今回はこれまでで最長の10日間浸けます。市販の焼酎は、熟成に3年かかる古酒のようにマイルドになっているでしょうか?
今回は、栗霧島<焼酎>をアルカリ性に変質したナノバブル水、酸性に変質したナノバブル水に浸けています。市販の黒霧島が、2種類の性質をもつナノバブル水<ナノバブル化>で、どこまで味が変わるか楽しみです。
「市販の飲料水やアルコールが、瓶の中で味が変わるわけないやろ~」と、今でも考えておられる方は、当日、崇城大学までおいで下さい。
時代は進んでいます。これまで無い無いと言われていた「ニュートリノ」「重力波」関係は、測定機器が発達してくれたために存在が確認されました。おまけに、ノーベル賞まで受賞しました。\(^o^)/
今回の国際会議の中で、自分もデモセッション発表をする事になりました。
これまで年末に行われていた日本マイクロ・ナノバブル学会では、数回発表を行ってきました。ナノバブル水を利用した植物の実験報告以外にも、一部に間接ナノバブル水における不思議な現象も発表しましたが、「泡の数」「泡のサイズ」などに関心はあるが、「泡の性質」には興味が無いような研究者が多かったのか、間接ナノバブル水(間接ナノバブル化)について聞いてくる方はさほどおられませんでした。
今回は国際会議でもあるので、日本の研究者と違い頭の柔らかそうな外国の研究者も参加されるので、参加者のどれくらいが未知の科学(間接ナノバブル水<間接ナノバブル化>)に興味をもたれるか楽しみです。
デモセッション発表用の広用紙もでき上がりました。