こ のような臨床実験の効果を見ると、毎日グビグビと間接ナノバブル水を飲んでいる人が、薬を飲んでいても異常値だったのが正常値になったり、古傷が完治した り、成人病が緩和・完治したりするのがわかりますね。
別に不思議でも奇 跡でもないわけです。ただ単に研究する人がいないだけ。そのため学会発表もないので、眉唾もの扱いなんでしょう。
現代医学の臨床実験以上の先を行く、不思議ナノバブルの臨床実験。「不思議ナノバブル:フェイスブック<非公開グループ>」 \(^o^)/
間接ナノバブル現象を発見した愉快な仲間たちの広場です
○IGF-Ⅰの効果
①心血管系
・動脈硬化促進に重要な血管内皮細胞(アポトーシス)の抑制。
・食後高脂血症の抑制。
・抗炎症作用。
・血圧低下や冠血流増加作用。
・糖尿病患者にIGF-Ⅰを投与すると、インスリン投与量を半分にできる。血糖値も23%減少。
・メタボリック症候群の発症予防に重要な役割を演じる可能性を示す。
★健康な100歳代の高齢者の血清IGF-Ⅰは高値であるとの報告。
②免疫系
・IGF-Ⅰは、癌細胞やウイルス感染細胞を傷害するナチュラルキラー細胞を活性化する事が知られている。
・ナチュラルキラー細胞は、思春期にその数は最高。加齢とともに減少。
・人の加齢に伴う免疫力の低下は、IGF-Ⅰ産生の低下と密接な関連がある。
ナノバブル発生装置DBONと同じように、アルカリ性に変質するマイクロバブル・ナノバブルには、白い泡になり酸性に変質するマイクロバブル・ナノバブルにはない、凄い効果がある事を名古屋市立大学大学院の先生方が臨床実験をしています。(個人的には、凄い効果を出すマイクロバブル・ナノバブルは、市販品の中で10~20%前後ではないかと思っています。)
間接ナノバブルは、直接ナノバブルと同じような「エマルション効果」や「抗菌効果」、「抗酸化作用」があるので、間接ナノバブル水にも臨床実験と同じような効果があると思われます。
○アルカリ性に変質するマイクロバブル・ナノバブルは、インスリンIGF-Ⅰと同じような効果である、「細胞分裂」「血管拡張」を引き起こす。
★B型肝炎を患っておられる間接ナノバブラ―の方からの報告です。
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B型肝炎です。キャリアで生まれて一昨年の春に慢性肝炎になっていて。。。産後から定期検査も行ってなかったんです… 自分の病気を受け入れられなくて。。。 薬を飲みだして2年になるみたいです。思い出してみたら。。。
年末からナノバブル水飲み初めての血液検査でウイルス検出されなかったのはびっくりしました。 腰の湿疹もほとんど消えて、頭の後ろにあった湿疹はキレイになくなってるのでナノバブル水は凄いと思います。 このまま、ナノバブル水飲み続けようと思います。 遺伝子的からも消えてくれたらいいですけどね。 ありがとうございます。
・2年間薬を飲んでいても検出されていたウィルスが、間接ナノバブル水生活に入り2度の検査をしたら、2度ともウィルスは未検出。
またまた、現代医学(現代薬学)を超えた間接ナノバブル水。簡単に言えば、高価なうえに、水よりレベルが低い薬を飲まされていると言う事ですね。まさに、不経済。
阿蘇に住む、元同僚のおやじさん。約15年前から人工透析患者になってしまい、それ以来、尿意は催さなくなったそうです。
2年前に人工透析の事を知り、間接ナノバブル水の事を紹介したら、ぜひともやってみたいということでチャレンジ。
今年の3月で、あげた直接ナノバブル水が1年を経過したので、新しい直接ナノバブル水の入れ替えのために阿蘇まで上がりました。その時に、凄い事を聞く事になりました。
「日本ト○ムの浄水器を通した水道水を飲んでいる時には、別に尿意は催さなかったが、浄水器の水を間接ナノバブル水にして飲み始めたら、尿意を催してトイレに行こうかな~。」と、思うようになったとか。
きっと、ほぼ死んでいた腎臓が活性化し始めたのかもしれません。間接ナノバブル水を傷口につけると治癒が早くなったりするのと同じで、間接ナノバブル水を毎日グビグビ飲む事で、弱っていた腎臓の細胞が少しずつ活性化しだしたのかもしれないと思っています。
嘘のようですが、真実だからしかたありません。またまた、現代医学を超えそうな現象が現れました。