さ~、長めに5分待って、いよいよ試食です。
あら~?水道水のお湯の方が減っていますね。どちらも、カップの線までお湯を入れていたのに、またまた不思議な現象が起きてしまいました。
間接ナノバブル・お湯の方が水分の減りは少ないのですが、なぜか、具や麺はふっくらしていました。つまり、お湯の方が水分の減りは多いのに、具のふくらみは少ないといった、間逆の現象が起きてしまいました。
食べてみると、間接ナノバブル・カップ麺は、美味いですね。味も違います。麺も違います。水の質が変わるだけで、こんなにも味が変わるとは、アンビリバボーでした。(信じられない)
もともとは、同じ蛇口から出た水道水なんですがね~。間接ナノバブル水は、沸かしても不思議なパワーは残っている事がわかりました。