逆・間接ナノバブル水は、薬より凄いかも!? ②

昨年の9月に、佐世保市で行った気功のボランティア時に、持参したナノバブル水の入ったペットボトルを持ちかえられた方が、老犬のシェパードに逆・間接ナノバブル水を飲ませ始められました。

逆・間接ナノバブル水を飲み始め2週間過ぎたところ、股関節痛のため1年間も立って食事ができなかった老犬のシェパードが、なんと立って食事を始めたそうです。

単身赴任のご主人に、立って食事をしている老犬のシェパードの動画をメールで送られたところ、「なにか、トリック撮影でもしたんじゃないの?」と返信されたそうです。

ご主人が不思議がられるのも仕方ありませんよね。動物病院のお医者さんからは見放され、1年間も立って食事ができていなかったわけですから、信じられないのも無理はないと思われます。

気功を通してわかってきたことは、人間のご老人の痛みの場合、多くの場合「血液の流れ」「気の流れ」「リンパの流れ」が滞ることにより起きるのではないかと思いました。

レントゲンやCTスキャン、血液検査をされても異常が見あたらないので、「異常はありませんよ」と、お医者さんは言われます。しかし、ご老人は、腕や脚や腰が痛いんですよね。

気功を10分前後してあげると、「手の痛みがなくなった」「手が上がる」「腰が痛くない」と言われるご老人が少なくありません。お医者さんが治せなかった痛みが、10分前後の気功で痛みが緩和・完治するわけです。

このことから考えても、「間接ナノバブル水」や「逆・間接ナノバブル水」を飲む事で、気功と同じような効果や現象が起きているのではないかと考えています。

老犬のシェパードにも、逆・間接ナノバブル水を飲んだ事によって、気功と同じような効果が現れたのではないかと考えています。

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