「間接ナノバブル水」や「逆・間接ナノバブル水」は、私が作りだした造語である。
「間接ナノバブル水」とは、ナノバブル水(アルカリ性に変質したナノバブル水)の入った容器に、水道水が入ったペットボトルを数日浸けた水の事である。
「逆・間接ナノバブル水」とは、ナノバブル水(アルカリ性に変質したナノバブル水)の入ったペットボトルを、水道水が入った容器に数日浸けておいて出来上がった水の事である。
間接ナノバブル水を飲んでいる猫や犬は、なぜか毛並みが良くなる。また、「毛艶が良くなった」と、何人もの飼い主から報告を聞いていた。時には、犬の眼ヤニも出なくなったとも。
昨年の9月に、気功のボランティアついでに佐世保市へ何十本ものナノバブル水を持って行った。そのうちの数本を持って行かれた方が、逆・間接ナノバブル水で作られた水を犬や猫に与え始めたところ、今まで飲んでいた水道水の入った器の水を飲まなくなったと言う事であった。また、間接ナノバブル水の効果と同じように、毛艶も良くなってきたと。
水道水も、逆・間接ナノバブル水の水も、元々は同じ水道水である。しかし、動物は野生の本能で、何かをわかっているのと思っています。「水道水と逆・間接ナノバブル水は、自分にとってどちらがふさわしい水かと言う事を・・・。」