発生装置が無くても、間接ナノバブル水はどこでもできる!!

私達、間接ナノバブラ―は、ナノバブル発生装置「DBON」が作りだしたアルカリ性に変質したナノバブル水(直接ナノバブル水)を利用して、間接ナノバブラ―生活を楽しんでいます。

画像は、3種類の水にラー油を落として、水と油の状態がどのような変化を起こすのかを調べたものです。

「タンク・間接ナノバブル水」は、ナノバブル発生装置「DBON」が入ったタンクのナノバブル水の中に水道水が入ったペットボトルを数日浸けた物です。

「バケツ・間接ナノバブル水」は、バケツの中にアルカリ性に変質したナノバブル水(直接ナノバブル水)を入れ、その中に水道水が入ったペットボトルを数日浸けた物です。

水道水に入れたラー油の状態は、2種類の間接ナノバブル水に入れた油の状態とは別物になりました。

今回の実験からわかるように、身近にナノバブル発生装置「DBON」が無くても、アルカリ性に変質したナノバブル水(直接ナノバブル水)さえ入手できれば、手軽に間接ナノバル水が作れると言う事になります。

<間接ナノバブラ―が使用しているアルカリ性に変質したナノバブル水(直接ナノバブル水)は、現在、熊本県、三重県、長崎県で製造しています。>3種オイル

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