この画像の生徒は、自分がこれまで出会った生徒の中で、一番アトピー性皮膚炎の症状が重いと思いました。6月から間接ナノバブル化したペットボトルの「ウーロン茶」や「午後の紅茶」を毎日グビグビ飲んでいました。
8月からは自宅にもアルカリ性に変質したナノバブル水を持ちかえり、間接ナノバブル化したペットボトルの水を飲んだり、お風呂に入れたりする生活を送るようになりました。
彼の家のお風呂には入浴剤を入れないそうで、水道水のカルキがアトピーの肌にピリピリと染みていたそうです。しかし、水道水のみのお風呂に間接ナノバブル水(2L)を入れて「間接ナノバブル風呂」にした場合、アトピーの肌にピリピリ染みないと言っていました。
間接ナノバブル水は、風呂水に使用する水道水中のカルキに対して、何かの影響を与えていると思えます。カルキの分解?カルキの蒸発?カルキの不活化?
間接ナノバブル水飲用でも、かなりアトピー性皮膚炎の症状は緩和していましたが、イマイチ完治段階まで進まなかったので、ナノバブル仲間の「オゾンナノバブル水」を使用する事にしました。
1Lのオゾンナノバブル水をアルカリ性に変質したナノバブル水に一昼夜浸けて、間接ナノバブル化します。間接ナノバブル化されたオゾンナノバブル水を間接ナノバブル水で50%に希釈します。50%に希釈された間接オゾンナノバブル水を、間接ナノバブル・ウーロン茶や間接ナノバブル・午後の紅茶にキャップ3杯希釈して、普通に毎日ゴクゴクしました。
飲用に使用した希釈・間接オゾンナノバブル水は、栄養ドリンク1本分のみです。たった栄養ドリンク1本分の希釈・間接オゾンナノバブル水のみで、可哀そうなくらい酷かったアトピー性皮膚炎の症状が嘘のように緩和しました。
彼は、手を洗う時でもアトピー性皮膚炎の肌にカルキが染みていたそうです。それが今では、手洗い石鹸を使用してもピリピリ感の刺激は無くなったと言っています。
アトピー性皮膚炎の症状が緩和した彼が言っていました。「ステロイド剤を手放す人生が来るとは思ってもいなかった。間接ナノバブルに出会えてよかった。」
間接ナノバブル水を飲み始める6月上旬までは、ステロイド剤を毎日ぬっていたようですが、間接ナノバブル水を飲み始めてからは全くステロイド剤をぬっていないと言うことでした。
彼の事例も、皮膚科の学会で発表したいですね。多くの皮膚科のお医者さんがなんと言うか、ワクワクしますね。\(^o^)/