間接ナノバブル水製造の為に、親水としてのナノバブル水を3ヶ月毎にリピートに来られる2人の年輩女性の内1人の方が、コロナ禍になりクソ真面目に手の洗浄をアルコール液で消毒されていたら予想通りの手荒れが起きたそうで。指の関節の皮膚が切れ血が滲んでいたそうです。そのため以前から、アルコール液での消毒をしなくても親水のナノバブル水を手にシュッシュしておけば、弱アルカリ性のナノバブル水にはOHラジカルが含まれているので、抗菌作用もありますからと言っていたんですけどね。病院から処方された塗り薬や市販の塗り薬では、アルコール消毒による手荒れの改善はなかったそうです。
昨年の2月から、間接ナノバブル水を作るためにペットボトルの出し入れの時に、親水のナノバブル水を手荒れの肌にピチャピチャしていたら、手荒れした手の甲は綺麗になっていました。肌の張りや艶もあり、手荒れ前よりも綺麗な状態の手の甲になったと言われていました。
本物の弱アルカリ性のナノバブル水には、細胞分裂の活性化をアップするような事が約20年前の医者の文献にあったので、文献通りの事が現実に起きたと思われます。