アルコール液消毒で手荒れにお悩みの看護士さん、保育士さん、介護士さん等に朗報です。

 間接ナノバブル水製造の為に、親水としてのナノバブル水を3ヶ月毎にリピートに来られる2人の年輩女性の内1人の方が、コロナ禍になりクソ真面目に手の洗浄をアルコール液で消毒されていたら予想通りの手荒れが起きたそうで。指の関節の皮膚が切れ血が滲んでいたそうです。そのため以前から、アルコール液での消毒をしなくても親水のナノバブル水を手にシュッシュしておけば、弱アルカリ性のナノバブル水にはOHラジカルが含まれているので、抗菌作用もありますからと言っていたんですけどね。病院から処方された塗り薬や市販の塗り薬では、アルコール消毒による手荒れの改善はなかったそうです。
 昨年の2月から、間接ナノバブル水を作るためにペットボトルの出し入れの時に、親水のナノバブル水を手荒れの肌にピチャピチャしていたら、手荒れした手の甲は綺麗になっていました。肌の張りや艶もあり、手荒れ前よりも綺麗な状態の手の甲になったと言われていました。

 本物の弱アルカリ性のナノバブル水には、細胞分裂の活性化をアップするような事が約20年前の医者の文献にあったので、文献通りの事が現実に起きたと思われます。

頬の赤ニキビも、ナノバブル石鹸で綺麗!

 1月8日に地元天草市で第56回新春慈善パーティー(本渡商工会議所女性会主催)が行われ、自分も参加してきました。その中で、高校時代の女性の同級生も参加しており、凄い話が聞けました。
 同級生の彼女には21歳の娘さんがおられ、その娘さんの頬から首にかけてが赤いニキビで、哀想なくらいだったそうです。それが、ナノバブル石鹸「天草石鹸ナノバブ」で洗顔していたら、徐々に赤いニキビが緩和したそうです。確か、石鹸2つ目か3つ目のリピーターだったと思います。しかし、ナノバブル石鹸による毎日の洗顔だけで、顔の赤ニキビが綺麗になり良かったです。これまで、自分も頬の赤ニキビの若い女性を知っていますが、西洋医学での治療では全く改善せず。しかし、漢方で治療したら、頬の赤ニキビは綺麗になっていました。しかし、漢方の場合赤ニキビは完治するようですが、治療期間もかかりますが、お金もかかります。でも、治療代は高くかかっても、完治するならいいですよね。
 ナノバブル石鹸の2~3回リピートで赤ニキビが綺麗になったなら、肌にも、お財布にも優しくて良いですよね。女性の同級生の娘さんのお陰で、ナノバブル石鹸は赤ニキビの肌にも効果的であるのがわかり良かったです。
 思春期の若者や赤ニキビに悩む方々への朗報が聞けて良かったです。めでたし、めでたし。

赤ニキビ」
毛穴に詰まった皮脂にニキビ菌が繁殖し、炎症が発生した状態です。痛みや腫れをともなうことも。

※ナノバブル石鹸に使用している拘りの高波動のナノバブル水には、抗菌作用や抗酸化作用もあるので、ニキビ菌の「アクネ菌」の増殖を押さえたり、毛穴の皮脂の酸化を押さえるのかもしなれない。(上記は、赤ニキビが緩和した原因の、私の仮説です。)