昨年6月から間接ナノバブラー生活の売店のおばちゃん、とうとうHbA1cが6、1まで下がったそうです。おばちゃんは、間接ナノバブル生活に入る前は、5~6年の投薬生活。しかし、定期健診では、4つの値はいつも異常ばかり。(HbA1cは、7,0以上)
昨年の6月から、市販の彩鷹(500cc)を間接ナノバブル化して、昼食時にゴクゴク。売店でも、間接ナノバブル・彩鷹は販売されています。この1年半の間接ナノバブル・彩鷹生活で医者も根負けしたのか、とうとう薬を減らしたようです。
医者に間接ナノバブル水の説明をしてもチャランポランと思われるので、医者には建前上運動していると言っているそうです。
高血糖対策用の薬を飲んでも、さほど効果が無いと言う事がわかったこの数年でした。間接ナノバブル化された飲用水は、高血糖患者にとっては、唯一の命綱みたいなもんですね。\(^o^)/