バブル水は、発生装置の違いで、その物理化学的特性は大きく異なる!!

「大分県の大成氏のブログより引用」

事前に、先方から依頼されたプレゼンテーションの題目は、次の通りでした。

①マイクロバブル発生装置と発生方法の特徴について

 ②マイクロバブル技術の展望

①については、私の相棒が担当しました。

マイクロバブルについては、その発生装置によって、その物理化学的特性が大きく異なることが明らかにされました。

それは、マイクロバブルであれば、みな同じ性質であり、同じ作用効果が得られるという考え方やビジネスが随所で混乱を発生せ、ついには破綻してしまっていることと深く関係しています。

マイクロバブルやナノバブルの重要な意味すら理解できなくなっているという現実が、無視できない程度に広がっていて、それらと、その対比がますます明らかになり始めていることです。

私が受け持った②については、新年早々ということもあり、少し景気をよくして、すでに開始されている、また、これから本格的に動き出すものも含めて、4つのプロジェクト構想を明らかにしました。

いまだ、小さなプロジェクトにすぎませんが、これらの小爆発を連動させることで、次の規模の爆発へと結びつけていくことができれば、これらがイノベーションへと展開していく可能性があります。

振り返れば、国東に来て5年の歳月を迎えますが、今年1年で、どこまで、その成就が可能になるのか、その歩を着実に進めていくことができれば幸いです(つづく)。

第43回生命情報科学シンポジウムのプログラム決定!!

http://www.islis.a-iri.org/sjis/43symposium-ad.pdf
主テーマ
「未知なる科学への挑戦 IV」
シンポ日時2017年3月18・19日(土・日)
シンポ会場:東邦大学 医療センター大森病院 5号館地下1階 臨床講堂
一般発表:岩﨑 浩 (熊本県立農業大学校)
「ナノバブル水(弱アルカリ性)の及ぼす不思議な効果」ナノバブル水に焼酎や酒を浸けておくと、気功を施した時と同じようにまろやかな味に変化する。水道水が入ったペットボトルや瓶をナノバブル水に数日浸けた水を、間接ナノバブル水と名付けた。この間接ナノバブル水を毎日飲食に使用することで、患者によっては数ケ月後から不思議な効果が現れてきた。投薬生活を続けても改善しなかった患者に飲用させたところ、甲状腺異常、高血糖、高血圧、腎臓疾患、アトピー性皮膚炎、花粉症、高尿酸値、高中性脂肪などの症状の緩和が認められた。
★テーマが良いですね~、「未知なる科学への挑戦 IV」。過去の科学にとらわれず、未知なる科学への挑戦ですか~?まさに、ナノバブル、間接ナノバブルにマッチした学会ですね。つくばの産総研の高橋先生をはじめ、約20年前からマイクロバブル・ナノバブルの研究がなされていましたが、「現代科学の遅れ(測定器具の未開発)」により眉唾もの扱いされてきましたが、測定器具の開発等により時代がやっと「ナノバブル水の不思議」に追いついてきたと言うところでしょうか。
・現在、間接ナノバブラ―の中で、定期診断に行っている人や人間ドッグを受けた人にお願いして、診断データ表を集めています。\(^o^)/

第43回生命情報科学シンポジウムでの発表決定!!

3月中旬に東京で行われます、第43回生命情報科学シンポジウムでの発表者の1人に決定しました。\(^o^)/

日本マイクロ・ナノバブル学会では、3回ほど発表の経験がありましたが、今回は発表15分・質疑応答5分なので、ゆっくりとしたテンポで発表できそうです。

今回の発表の内容予定は、直接ナノバブル水関係2割(植物の生育等)間接ナノバブル水関係8割(人体、犬猫等の病状回復等)で構成しようと思っています。

この国際生命情報科学会には、、生体機能、脳生理学、精神活動、東洋医学伝統医学代替医療統合医療、超心理学、生体放射、気功、精神集中、潜在能力、感覚外認識、精神的物理現象、生物特異機能等の関係者が参加されますので、水道水に一工夫した間接ナノバブル水で、なぜ薬以上の効果が現れるんだと驚かれたら嬉しいですね。

また、今回の発表内容に興味を持たれ、間接ナノバブル水に科学のメスを入れてみようと思われるお医者さんや企業等が現れたら、もっと嬉しいですね。

日本マイクロ・ナノバブル学会においては、間接ナノバブル化に関しては興味が無かったのか?不思議すぎて、科学のメスが入れられないと思ったのか?、面白みがなかった学会でした。

個人的には、国際生命情報科学会関係者には、日本マイクロ・ナノバブル学会関係者よりも期待をしています。m(__)m

 

 

 

2017年は、間接ナノバブル元年!?

今のままでは、日本マイクロ・ナノバブル学会では、「間接ナノバブル水」については、いつまでたっても科学のメスが入らないと思いました。

野球のイチロー選手のメンタルトレ―ナーを務められた「豊田一成先生」(びわこ成蹊スポーツ大学教授<競技スポーツ学科長スポーツ開発・支援センター長>滋賀大学名誉教授)から、「国際生命情報科学会」に参加されて、そこで「間接ナノバブル化現象」について発表したら凄い反響があるかもしれませんよと、4ヶ月前にアドバイスをいただきました。

という事で、今後、「国際生命情報科学会」にも参加する事にしました。

イチロー

缶詰でも、間接ナノバブル化現象は起きた!!

間接ナノバブル化されて変化を起こした缶詰の画像を、日本マイクロ・ナノバブル学会の講演の中でも紹介したりしたが、このように現代科学では説明できにくいものには手を出そうとしないのか、東大の現役教授や名誉教授、また他の大学の先生方には興味なさそうな感じでした。

間接ナノバブル化された不思議な現象の画像を実際に見せても、驚きはあってもその謎に興味を持たれる方はなかなか出てきませんね。

EQR波動等に取り組まれている中部大学の先生方は、きっと興味を持たれるであろうと思っています。今後は、中部大学等の大学と共同研究をした方が、少しでも早くナノバブル水(弱アルカリ性)の隠された未知のパワー(現象)が解明できそうな気がしますね~。

個人的には、「日本マイクロ・ナノバブル学会」や「FBIA 一般社団法人 ファインバブル産業会」では、間接ナノバブル化される現象まで突き止める事は今の調子では到底難しいと思われます。

 野球のイチロー選手サッカーの中村俊輔選手のメンタルトレーナーをされた豊田一成先生(びわこ成蹊スポーツ大学教授<競技スポーツ学科長スポーツ開発・支援センター長>滋賀大学名誉教授)から「国際生命情報科学会」に参加されて、そこで「間接ナノバブル化現象」について発表したら凄い反響があるかもしれませんよと、4ヶ月前にアドバイスをいただきました。

「国際生命情報科学会」なら、間接ナノバブル化された現象に興味・関心を持って、共同研究に取り組んでもらえそうな先生や研究者もおられるでしょうね。

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間接ナノバブル生活、いよいよオーストラリアでもスタート!!

「不思議ナノバブル(フェイスブック:非公開グループ)より引用」

6月にオーストラリアで知り合った埼玉県出身の女性。里帰りがてら、日本に1月から来られているので「直接ナノバブル水」を送っておきました。

1月末にはオーストラリアに戻られるようですので、1月末からは日本以外のオーストラリアでも「間接ナノバブル生活」がスタートします。オーストラリアのオーガニック志向の仲間にも、すぐ広がっていくでしょうね。

2017年、間接ナノバブラ―も、いよいよグローバルな世界に入ります。\(^o^)/

間接ナノバブル水は、やはり、健康に良い水!?

★下記の内容は、中部大学の先生による研究報告の一部です。間接ナノバブル化された液体は、EQR波動を受けた液体に近い状態になっています。(液体の味がマイルドに変化)

これまでの研究では、EQR波動を生体に照射すると温熱変化など、様々な変化が現れ ることが分かってきた。そこで本研究では、生体の60%以上は水でできていると言 われている水の構造に着目し、EQR波動を照射したときに生じる水の構造変化を蒸留 水とミネラル水についてNMRで検討した。その結果、EQR波動を照射することによって クラスターサイズが小さくなり、運動速度の大きい、「健康によい水」と言われる水 に変化することが判明した。

「DBON」のナノバブル水は、やはり波動に関係していそうだ!?

★下記の内容は、中部大学のEQR波動による実験結果報告です「DBON」のナノバブル水(弱アルカリ性)に日本酒やブランデーなどを瓶ごと浸けておくと味がマイルドに変わります。やはり、ナノバブル水から波動が出ているんでしょうね。中部大学のユニークな教授の先生方がナノバブル水の研究に参加されると、もっと早くナノバブル水の解明につながると思うんですよね。

お酒に氣を入れると味の変化が生じると言われているが、これについてブランデーや日本酒などのアルコール水溶液などにEQR波動を照射し、その前後における半値幅や粘性係数の変動について検討を行った結果、ミネラル水のみならず、ブランデーや日本酒といったアルコール水溶液でも^17O-NMRの半値幅が変化することや、粘性係数が変化するということが分かった。

ナノバブル水に東洋学的なメスを入れた、温 中申先生の経歴!!

「DBON」のナノバブル水(弱アルカリ性)には、気功水と同じような波動がある事を確認してもらった温中申先生の経歴です。自分のお友達ですが、なかなか凄い先生です。

北京生まれまれ、医学博士、中学時代から高名な指導者について伝統的な東洋医学と気功術等を習得。90年代に筑波大学と慈恵医科大学の客員研究員として生命科学の視点から東洋医学と気功等伝統的な文化と実技を研究。2000年以来世界各国に「医食農禅」の普及運動で臨床医学から予防医学、風水学・気功術と座禅(瞑想)・菜食による食事療法など健康管理術から心の向上、更に生命と宇宙意識の覚醒等の東洋の伝統的方法論と深層心理学を含む近代的方法論を融合させた新しいアプローチを展開している。

上海体育大学にてスポーツ医学・スポーツ心理学を専攻し、西洋の方法と中国の伝統的方法論を学ぶ。同大学を卒業後、同大学大学院にて上記のテーマを更に深く研究し、修士号取得。同大学院卒業後、世界で初めて気功を取り入れたオリンピック選手のトレーニングを中国で開始し、中国のメダリストや世界記録保持者を数多く輩出する一助となる。

「DBON」のナノバブル水は、気功水と同じ波動!?

「フェイスブック:不思議ナノバブル(非公開グループ)より引用」

以前も紹介した、中国人の温中申先生(気功師)です「DBON」のナノバブル水(弱アルカリ性)には、気功水と同じ波動があると言われていました。(2013年)

この画像は、「直接ナノバブル水」「水道水」「数種類の間接ナノバブル水」のパワー比較をお願いした画像です。(2015年)

やはり、温先生は凄いですね。ペットボトルの水を凝視しながら、「直接ナノバブル水」「水道水」「数種類の間接ナノバブル水」を3つのグループに分けられました。        

我々凡人にはわからないものが、ペットボトルの水から、「波動なのか?」「色なのか?」、感じ取ることができるんでしょうね。   

ということで、みなさんがご使用の「DBON」のナノバブル水(弱アルカリ性)は、気功水と同じように凄いパワーをもった水と言う事になります。  %e6%b8%a9