第11回マイクロバブル技術国東セミナーへの初参加!!

★約20年前からのマイクロバブル研究の第一人者の一人である大分県在住の大成氏の、マイクロバブル技術セミナーに初参加です。

自分の知っている不思議現象の事象に関して、どこまで解明されているのか?自分が知らない事象には、まだどんな事が起きているのか?内心、日本マイクロ・ナノバブル学会より楽しみですね。

自分も大成氏も、ナノバブル・マイクロバブルの製造方法の違いにおいてpHの変化に違いが起きる事は確認していますが、残念ながら日本マイクロ・ナノバブル学会関係者においては、pHの変化に関しては興味が無いのか?、関係ないと思っているのか?、pHの変化について聞いても検証している方はおられませんでした。

 

 

開催テーマ:マイクロバブル技術の基本と利用法・技術展望
開催プログラム

第1日目(2月24日)

13:00~13:20 受付

13:20~13:30 主催者挨拶 株式会社ナノプラネット研究所 大成由音

13:30~14:00 講演1 「マイクロバブル技術の基礎と基本的用語解説」

株式会社ナノプラネット研究所 大成 萌

14:00~14:30 講演2 「マイクロバブルの物理化学的特性」

株式会社ナノプラネット研究所 大成由音

14:30~14:40 休憩

14:40~15:10 講演3 「マイクロバブルによる生物活性Ⅰ(水産養殖)」

株式会社ナノプラネット研究所 大成博文

15:10~15:40 講演4  「マイクロバブル技術による洗浄問題」

株式会社ナノプラネット研究所 大成由音

15:40~16:10 講演5 「マイクロバブルによる生物活性Ⅱ(植物活性)」

株式会社ナノプラネット研究所 大成博文

16:10~16:20 休憩

16:20~17:00 講演6 「マイクロバブル技術の展望Ⅰ」

株式会社ナノプラネット研究所 大成博文

17:00~17:30 総合討論

17:50~19:30 交流会

第2日目(2月25日)

08:30~09:10 講演7 「マイクロバブルの科学とペット洗浄Ⅰ」

株式会社ナノプラネット研究所 大成由音

09:10~09:50 講演8 「マイクロバブルの科学とペット洗浄Ⅱ」

株式会社ナノプラネット研究所 大成由音

09:50~10:20 総合討論2(30分)

10:20~11:00 講演9 「マイクロバブルとナノバブル」

株式会社ナノプラネット研究所 大成博文

11:00~11:40 講演10 「マイクロバブル技術の展望Ⅱ」

株式会社ナノプラネット研究所 大成博文

11:40~12:10 総合討論3(30分)

12:10~12:20 まとめ 大成博文

12:20~12:30 閉会挨拶・解散 株式会社ナノプラネット研究所 大成由音

13:00~15:00 技術相談1

15:00~17:00 技術相談2

やはり、間接ナノバブル水は心臓病にもバッチリ!!

「フェイスブック(非公開グループ):不思議ナノバブルより引用」

【心臓病にも間接ナノバブル!】

昨日、腎臓病と心臓病が良くなったデイサービス利用者 の方から、私の近所の人が、お金を払うから、おじさんの水を分けて欲しいと頼まれてきたのでお願いしますと…
話を聞くと、近所の方は、心臓病で手術間近で、色々心配していたので、その方に、私が渡している間接ナノバブルを、私も悪かった腎臓と心臓 が治ったから、この水を飲みないと渡してたそうです。

そうしたら、先日手術前の検査で、この数値ならまだ手術しなくても良いと先生から言われて、大変喜び、水のおかげや、買ってきてと頼まれたそうです。

間接ナノバブルは、心臓病にも、効果がある!
まことに嬉しいお話しでした\(^_^)/

国際生命情報科学会③

ナノバブルに関しては、国際生命情報科学会の方が、日本マイクロ・ナノバブル学会よりも先を行くような気がします。

間接ナノバブル化は、自分の6年間の研究において「波動」「気功」と同じようなパワーが関係していることがわかっています。

科学だけで突き止めようとしても無理がありそうです。

量子力学とか、現代科学以外のものでないと、現代の科学では解明は無理のような気がします。

アインシュタインの重力波も実在するのか、しないのかもめてきましたが、日本の科学の発展で実在する事が解明されました。解明されるまで、なんと100年かかったようです。おまけにノーベル賞までとりましたからね。

約20年前にマイクロバブルを発見したつくば市の産総研の高橋先生は、「私たちが生きている間に、ナノバブルの摩訶不思議現象は解明されないかもしれない。」と、私にポツリと言われました。現代科学の発展のスピードが遅いなら、重力波と同じ道をたどるかもしれませんね。

国際生命情報科学会①

第43 回生命情報科学シンポジウム 総合プログラムでの、自分の発表時間が決定しました。3月18日(土)の15時50分~16時10分のようです。

無題

国際生命情報科学会なので、もちろん外国からの医学関係者も来られるでしょう。間接ナノバブル化現象に、何人の参加者が信じられない、アンビリバボ―と言うのでしょうか?世界に知れ渡る間接ナノバブル化元年。将来は、目指せノーベル医学賞!!\(^o^)/

腎臓透析患者にも調子いいぞ、間接ナノバブル水!!

阿蘇に住んでいる元同僚のおじさんで、15年前から人工透析をされている方からナノバブル水のリピート催促メールが来たので、間接ナノバブル水を飲み始めてこの2年間の感想を聞いたら、以下のような内容が送られてきました。

・月2回の検査結果は、いつも上々です。

・おしっこはあまり出ませんが、前に比べると少し出そうになります。

★この方の家の水道水には日本トリムの浄水器がついていますが、間接ナノバブル化して飲みだした浄水器の水の効果は、間接化する前の時より、やはり体調に変化が出ているようです。

マイクロバブルの発生装置が異なると、マイクロバブルの性質も違う!!

「約20年前からマイクロバブル研究の大分県在住の大成氏のブログより引用」

マイクロバブルのことをやさしく理解するには、なんといっても実際に起こっていることを、そのまま直に見聞することが重要です。

「なるほど、これがマイクロバブルなのか!」

という具体的な体験を通じて、その現象を実際に学習することが、一番わかりやすいことなのです。

それは、たとえば、マイクロバブルのお風呂に入る、植物を育てる、マイクロバブル水を飲むなどの実践を行うことでよいのです。

の体験をしないまま、理屈のみでマイクロバブルを理解しようとすると、実際の現象との検証ができませんので、いわば「鵜呑み状態」になり、次のように「頓珍漢な理解」がなされることがあります。

①マイクロバブル、ナノバブルと称されるものは、みな同じである。

実際には、マイクロバブルの発生装置が異なると、そこから出てくるマイクロバブルの性質が違うのに、それを無視して、みな同じだと、無理やり考えてしまうのです。

なかには、その無理なことを平気で押し通してしまう方もおられますので、ここは要注意ということができるでしょう。

 ②できないことまでできるという、誇大宣伝がなされる。

これには、さまざまな見解と宣伝があります。

たとえば、ある方は「マイクロバブルには殺菌作用がある」と主張されていますが、

これを鵜呑みしますと、マイクロバブルは「なんでも殺せる」ことになり、その主張が、現実に当てはまらくなります。

すると、もっと殺菌作用があるオゾンをマイクロバブルにして、その殺菌効果を上げてみようという指向が働くようになります。

ところが、困ったことに、オゾンをマイクロバブルにしても、思うほどにオゾン水を製造することができません。

それは、オゾンをマイクロバブルにしただけでは、完全にオゾンを水に溶かすことができないからで、その一定程度の溶解効率の突破(ブレイクスルー)ができないのです。

こうなるとお手上げで、「これは困った」と黙ってしまうしかありません。

③マイクロバブルやナノバブルがありさえすれば、それで何かが起こってしまうと考えてしまう。

これについては、後々詳しく考察することになりますので、その本質をわかりやすく説明することに留めておきましょう。

それは、単に存在するということでは何の説明にもならず、重要なことは、その機能を裏打ちさせる物理化学的な反応なのです。

この反応特性と反応を物質を明らかにしない限り、わかりやすい理解と節目にはならないのです。

上記の殺菌作用の話題に戻ると、もともと、マイクロバブルやナノバブルに殺菌作用があるという根拠を探っていくと、それは、あいまいであり、推測の域を出ないものばかりです。

たとえば、「マイクロバブルが圧壊して、数千度、数千気圧になる」、「太陽と同じ1万度にも達する」という見解が、さも「ご立派な説」として語られていますが、これらの根拠には相当な無理や過誤があるように思います。

前者は、超音波によって振動させられたバブルが、急激な圧力が加えられた際に破壊する際に、その内部で「数千度、数千気圧になる」といわれていて、その安易な類推が、そのままマイクロバブルにも適用されているにすぎません。

「マイクロバブルの圧壊」という概念も、その超音波現象で起こったことを機械的に横滑りさせて用いたものであろうと思います。

しかし、超音波振動とマイクロバブルやナノバブルが同じであるという根拠は、どこにも見出せません。

周知のように、「超音波」とは、毎秒2万ヘルツで振動する、人の耳には聞こえない音のことであり、このように高周波の振動がない限り、水中におかれた泡が、その振動圧力で破壊されることはありません。

ところが、どう考えても、マイクロバブル発生時の水中で、このような高周波の振動が起こっているとは考えられず、当然のことながら、その実測もなされていません。

にもかかわらず、「数千度、数千気圧」という主張のみが独り歩きし、その後は「言いっ放し」で終わらしているのです。

同様に、上記の「1万度説」においても、実際には起こりえないような類推で、それを主張して憚らないことが横行しています。

そして、ある意味では「無茶苦茶な類推」が実しやかに語れると、それが意外と一定の普及をしてしまうという現象になってしまいます。

さらに、これらが巷においては誇大宣伝、過剰宣伝、過誤宣伝になり、社会的な混乱に至ってしまうのです。

それゆえに、むずかしいことをやさしく、そして正しく示すことが、何よりも重要になります。

やや、前回の記事の追加説明が長くなりましたが、これから、マイクロバブル技術のオリジナル性について解説していくことにしましょう。

まずは、おもしろいエピソードを紹介することにしましょう。

私のところには、「マイクロバブルのことが聞きたい」という方々が未だによく来られています。おそらく、その数は軽く数千人に達しているでしょう。

あるとき、その訪問者の一人が、次のようなことを伝えにきました。

その発信元は、積水化学の研究開発関係の部長さんだったようでした。

 「我が国発のオリジナル技術として胸の張れるものは、光触媒とマイクロバブルの2つです。前者は、北九州にある企業と東大のF先生によって共同の開発がなされました。

出された特許の数は1万件を超えているそうで、大掛かりな開発でした。

しかし、世の中における普及という面から考えますと、それは十分といえる段階には達していません。

それは、かつてのテレビや洗濯機のように、根本的に国民生活を変えるような商品開発に至らなかったことが原因ではないかと思っています。

これに対し、マイクロバブルの方は、かつての光触媒ほどの派手さはありませんが、徐々に、産業や国民生活の中に広がってきています。

どうか、特定の企業に引っ張られることなく、大事に育ててください」

 この話をお聞きし、この部長さんは、日本全体を見渡すことができる方である、マイクロバブル技術の発展に期待を寄せられている、と思うことができました。

そして、一方で、「我が国のオリジナル技術は2つしかないのか」という思いも過りました

西洋医学を超越した、間接ナノバブル水!!

3月の学会発表のために、知人である千葉のファミマの店長の店に勤めておられた女性のお子さん(保育園児)の事について詳しく聞き直しました。

毎週、原因不明の熱発のために、保育園から店にお迎えの電話が来ていた。

間接ナノバブル水を飲み始めた翌週から、原因不明の熱発による保育園からのお迎えの電話は来なくなった。

原因不明の熱発の原因が、西洋医学では解明できなかったんでしょうね。今日、店長にお母さんが持っておられた診察券の数を聞いてびっくり。「確実ではありませんけど、15枚前後はあったと思いますよ~」と。      

つまり、15軒前後の病院を受診したけど、原因不明の熱発を治せる西洋医学のお医者さんは残念ながらいなかったんでしょうね。

だいたい、最近の子供たちの病気は我々が子供だった時より、
アレルギー系に関係している病気が多いですよね。そのため、西洋医学が苦手とする自律神経の乱れ(交感神経と副交感神経のバランス)による病気なら、間接ナノバブル水が得意とする分野の自律神経系も改善できると思いチャレンジしました。

自分の予想がバッチリ当たったようで、15人の医者が治せなかった謎の熱発を、間接ナノバブル水ごくごくで克服する事ができました。店長の従業員の女性の方は、とても感謝されていたそうです。個人的な見解では、従業員の女性の方が素直な心を持っておられたので、きっと「幸せの天使」が舞い降りたんだと思います。

★15軒も医者にかかって治らなかったのに、水を飲んだぐらいでなんで治るのって、8~9割の人たちと同じ考えをお持ちだったなら、今でもなぞの熱発に苦しまれていたと思います。でも、なぞの熱発が治ってよかったです。

国際生命情報科学シンポジウムでも発表予定!!

玉名市の間接ナノバブラ―の男性(60歳)が、3月の東京での学会発表のために、発表用ネタの血糖値のデータを持って来てくださいました。

驚きですね。10年以上の投薬生活において、たった1回もヘモグロビンA1Cが7,0以下になった事が無いと言うことでしたが、1月から間接ナノバブル生活に入り、3月の検診では、ヘモグロビンA1Cが6,5まで下がってしまいました。(たった3ヶ月)

男性の場合、冬場は間接ナノバブル・ブラックコーヒーを毎日3杯グビグビ。
3月の学会発表会場で、お医者さん達がどのような反応をするか楽しみですね。笑

倉田

★糖尿病関係の製薬会社から、命を狙われるかもしれないな~。水道水やコーヒーで血糖値が下がるなら、効果の低い薬が売れなくなるますからね~。また、効果が低い薬を処方しているお医者さんも、薬代での営業はできなくなりますからね~。(@_@;)

やっぱり、薬より凄い、間接ナノバブル水!!

★本日、高校の同級生が間接ナノバブル水のための、直接ナノバブル水のリピート給水に来ました。その時に、西洋医学では考えられない、凄い現象を話してくれました。


2014年12月までの1年間、高血糖のための投薬生活を続けましたが、ヘモグロビンA1Cの値は標準値まで下がる気配は一切なし。薬飲んでも、糖尿初期の診断。

2015年1月から間接ナノバブル生活スタート。

間接ナノバブル水を飲み始めて1年半近く経ったころから、ヘモグロビンA1Cの値が標準値まで下がりだしたそうです。

ヘモグロビンA1Cが3ヶ月間標準値内だったので、医者もとうとう投薬生活継続を断念したそうです。

☆同級生も言っていましたね。血糖値が下がりだすと、「運動でも始めたんですか?」「頑張っていますね」と、医者は聞いてくるそうです。同級生が運動なんて全くしていないと言ってますので、医者の予想は大外れ。

自分の周囲には、高血糖のために5年以上、10年以上と投薬生活をしている者がウジョウジョいます効果が低い薬の投薬生活って、いったい何なんでしょうね間接ナノバブル水を飲みだすと、数ヶ月後から変化が現れ、徐々に標準値前後までヘモグロビンA1Cは下がっていくようです。<画像は、2015年1月。間接ナノバブル水飲み始め>

・彼の場合、高血圧まで治っちゃいました。(運動もせず。)

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