第43回生命情報科学シンポジウム・報告①

生命情報科学シンポジウムへ初めて参加しましたが、年末に行われている日本マイクロ・ナノバブル学会よりも、今の自分にとっては得る物が大きかった2日間だったと思います。

また、西洋医学ばかりでは飽き足らず、東洋医学も勉強され、患者のために少しでも役立ちたいと思われている統合医学(西洋医学 + 東洋医学)の先生方にとっても、今回の「ナノバブル水(弱アルカリ性)の及ぼす不思議な効果」についての発表は、センセーショナルな現象だったようです。

現代科学(現代医学)ばかりでなく、未知の科学のような不思議現象に興味を持たれているお医者さんや他の参加されている方々は、日本マイクロ・ナノバブル学会参加者とは違い、反応が良かったですね~。

発表翌日に間接ナノバブル水を会場に持ち込んだら、興味を持っている人達が集まってきて、それぞれが持ってきた容器に小分けしたり、その場で自分の口の中にシュッシュ。自分の舌で体感して、「飲みやすい」「まろやかだ」と、驚嘆の感想。

ぜひとも自分でも体感(実験)してみたいと、10人以上の方々(5名くらいはお医者さん)から要望があったので、空き箱と空きペットボトル探し中です。

2012年から日本マイクロ・ナノバブル学会に参加していますが、「ナノバブル水もらえますか?」「間接ナノバブル水もらえますか?」とお願いされた事は1回もなかったと思います。

第43回生命情報科学シンポジウム・ねたばらし⑥ 

10年以上尿酸値が高かった職場の同僚も、間接ナノバブル水飲用3ヶ月で標準値。

痛風の同僚がいますが、昨年は2回ほど足を引きずって歩いているのを見ました。スーパー気功や間接ナノバブルの話をしても、「これは科学的なものだから」と。

現代医学の薬大好き人には、足を引きずってても未来の医学には興味ないようです。

無題

第43回生命情報科学シンポジウム・ねたばらし⑤ 

若い者ばかりでなく、中年パワーでも西洋医学の常識を覆しています。

10年以上も7から下がらなかった血糖値も、間接ナノバブル・ブラックコーヒー(毎日3杯)飲用で、3ヶ月後にはいっきに6,5までダウン。

ヘモグロビンA1Cは、西洋医学の常識では2ケ月で0,2くらいしか下がらないとか。それが、0,5もダウン。またまた、ありえないことがありえてしまいました。まさに、奇跡のルルドの泉レベルですね。

無題

 

第43回生命情報科学シンポジウム・ねたばらし④ 

アトピー改善と言えば、うちのクラスの生徒も負けてはいませんよ。

彼の場合、市販の「ウーロン茶」「午後の紅茶」を間接ナノバブル化して飲んだだけですからね。自宅に帰宅した時は、間接ナノバブル水2Lを希釈した間接ナノバブル風呂で天国気分。                         

無題

年末の日本マイクロ・ナノバブル学会の時に、関係者の東京農業大学の長島教授にこの画像を見せたところ、「自分達が実験しているものより凄い効果だ」と、驚嘆されていました。

第43回生命情報科学シンポジウム・ねたばらし③ 

間接ナノバブル飲用で、アトピー性皮膚炎も改善することがわかった阿蘇のY君。

彼の場合、自宅の水道水500mLに間接ナノバブル水をキャップ3杯希釈して毎日飲んだだけす。

彼のお陰で、間接ナノバブル水飲用でアトピー性皮膚炎も改善することと、間接ナノバブル水にコピー効果(転写)があることがわかりました。Y君、ありがとう~。

\(^o^)/

無題

 

第43回生命情報科学シンポジウム・ねたばらし② 

「不思議ナノバブル」のメンバーの1人の難聴も間接ナノバブル水飲用で改善しました。

現在60歳代で生まれつきの難聴が飲用3年目で正常になっちゃいました。

突発性難聴には、血流が原因のものと、ウィルスが原因のものの2種類があるようです。病院に2ケ月通院(週1回)しても改善しなかった知人の女性の突発性難聴は、5~10分のスーパー気功で完治してしまいました。

きっと、血流の影響による突発性難聴だったと思います。この男性の生まれつきの難聴も血流が影響していたと思っています。

無題

第43回生命情報科学シンポジウム・ねたばらし①

間接ナノバブル水を中心とした学会発表が、いよいよ今週末となりました。発表時間15分、スライド枚数65枚、発表原稿A4:6枚。医学関係者は、参加者の半分前後はおられると思うんですけどね。

今回の自分の発表の中身の8割くらいは医学関係なので、医学関係者がなんと言うか楽しみです。「凄い」、「偶然だ」、利権がらみの関係者は、「薬事法違反」とか言い出すかもしれませんね。笑

無題

患者の立場から言わせてもらえれば、効果が低い?、効果が無くて金額だけ高い薬を製造している会社や、処方している医者は詐欺ですよね。あんまり厳しい事を言うと、利権がらみで製薬会社から命を狙われるかもしれませんね。

間接ナノバブル・日本酒!!②

2011年の5月の田植え後のさなぶりで飲んだ間接ナノバブル・月桂冠の飲み残しを、2012年の5月のさなぶりに味見してみたら、元の味の月桂冠には戻らず、マイルドな味の間接ナノバブル・月桂冠のままでした。

つまり、間接ナノバブル化された液体の性質は、1年以上たっても変化したままだと言う事がわかりました。

東大、京大、九大の教授や製造メーカーの関係者は、このレベルの事でもほとんど知らないと思います。

不思議ですが、多くの人達が実験や体験もせず、間接ナノバブル化を否定しますからね。仕方ありません。昔の科学では、未来の科学の説明はできませんからね。

間接ナノバブル・日本酒!!①

高級日本酒でないと、翌日に二日酔いをするという知人の女性が茨城県にいました。「醸し人九平次」が欲しいと言う事で、熊本市内でも1軒しか取り扱いがない酒店で予約。(1人1本限り)

茨城県に「醸し人九平次」を配送する時に、ワンカップの「月桂冠」「大関」など、一般大衆が購入できる日本酒を間接ナノバブル化して一緒に送りました。

数日後、間接ナノバブル・日本酒の感想の連絡が来ました。いつもなら、安物の日本酒を飲んだ翌日は二日酔いするのに、初めて二日酔いしなかったとか。不思議~と言っていました。

個人的な仮説では、日本酒を間接ナノバブル化したことで、二日酔いの元となる不純物を分解してしまうと思われます。

ノーマル日本酒と間接ナノバブル日本酒の成分の違いがデータ化できれば、凄い発見ですね。どこかの酒造メーカーと共同研究をしたらおもしろいでしょうね。「二日酔いをしない不思議な日本酒」でプレミアム販売できそうですね。  

間接ナノバブラ―の中に、熊本の日本酒メーカーの上層部の方がおられます。分析機械があるかどうか聞いてみましょうかね。

データに大きな違いがでたらおもしろいでしょうね。東大や京大、その他の製造メーカーの担当者はどのような仮説を立てるでしょうね。(現代科学での仮説は、無理かも?)

そう言えば、2年前の三重県での話。間接ナノバブル・日本酒(獺祭)の味見をして行ってよということで封を切った所、スパークリングでもないのに、日本酒の栓はシャンパンの栓のように「ポ~ン」と音を立てて天井まで飛びました。

間接ナノバブル・日本酒(獺祭)の味は、大吟醸と言う感じではなくフルーツワインと言う感じの味でした。

間接ナノバブル・ワインのコルク栓が自らせり上がったり、スパークリングでもない日本酒の栓がポ~ンと飛んだり、やはり間接ナノバブル化することで、瓶に中で何かの化学変化が起きていると考えられます。