大家さんのお友達のBさんの旦那さんは、原因不明の皮膚のかゆみ。病院にも行っているそうですが、なぞの皮膚病は改善せず。旦那さんは、「死ぬまで、このかゆみと戦わなければいけないのか~」と言われていたそうです。
間接ナノバブル水飲用と間接ナノバブル水ピチャピチャで、嘘のようにかゆみも改善されてきているようです。謎のかゆみは、アレルギーと同じで、免疫力の過剰反応で起こると思われます。
間接ナノバブル水グビグビで、自律神経のバランスが整い、免疫力の過剰反応がなくなったと思われます。
間接ナノバブル現象を発見した愉快な仲間たちの広場です
自宅裏の大家さんの奥さんからナノバブル水のリピートをお願いされていたので、夕方に70Lのナノバブル水を持っていきました。先週、奥さんのお友達の2人の女性が来られていたので、飲用後の間接ナノバブル水の不思議な効果を聞くことができました。
大家さんのお友達のAさんは、帯状疱疹のために痛みやかゆみがあったそうですが、間接ナノバブル水飲用と間接ナノバブル水患部へのピチャピチャで、痛みやかゆみもだいぶ改善したそうです。自分の父親も10年前くらいに帯状疱疹になったそうですが、神経を襲う痛みなどは本人でなければわからない痛みのようです。間接ナノバブル水飲用で、自律神経のバランスが整い、弱っていた免疫力がアップしたと思われます。
☆間接ナノバブル水を飲むことで、やはり、腸や腎臓の改善が起こるようですね。このような現象は、対処療法の西洋医学では厳しいのでしょうね。便秘薬を飲んでも、あまり効果ないという知人もアチラコチラいますからね。
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「フェイスブック:不思議ナノバブル(非公開グループ)より引用」
・快便どころか、腸に何かの障害があり、自分で便を出すことができません。
しかし、間接ナノバブルの飲用で、コチコチの硬い便が、通常の良い便に変わってきています。
・間接ナノバブルの飲用で、尿もきれいになり、沢山でるようになりました。ただ残念なのは、自分で間接ナノバブルを飲むことができず、飲みたいときに、いつも飲めるとは、限らないことです(>_<)
☆腎臓や腸の調子が良くなってきたのは、三重県の老人ホームに週に3日デイサービスで来られているお爺ちゃんです。
「下記は、つくばの産総研の高橋先生から、先日届いたメールです。」
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こんにちは 産総研の高橋です。
先生とどこかに通った発想をされる方もいるようです。
一年ほど前からつきあい始めたある会社の会長さんがいます。もの凄いセンスをお持ちの人物で、ナノバブル関係で実に様々な実験をされているのですが、酸素ナノバブルの入っている水の中にペットボトルを入れて放置したところある種のアミノ酸に変化が見られたようです。
この場合は酸化されてアミノ酸の色が変わると共にpHも低下したとのことでした。3-4日水の中に放置したとのこと、多分ナノバブル水の水の溶存酸素濃度はさほど高くはないと思います。ナノバブルがあることでペットを通して酸化力が伝搬したのでしょうか?
科学的なメスを入れていかないといけない分野で有り、アプローチの方法が重要になっていくと思います。当方としても引き続き検討していきたいと思っています。
・DBONの水は、中性の水が弱アルカリ性に変質したナノバブル水ですので、高橋先生と面識がある社長さんが使用した酸素ナノバブル水とは、やはり、逆の現象が起きたようですね。
☆その事は、科学的に証明されているのかと言う輩が、あちらこちらにいますね。そういう者たちは、現代の科学で解明できる事は、たったの4%しかないことを知っているのだろうか?4%の科学で証明できない事はオカルトではなく、未知(未来)の科学であることを知っているのだろうか?
ついこの前までのアインシュタインの「重力波」も、計測機器が発達しないままなら、96%域の偽科学扱いだったわけである。科学的に証明されたら、おまけにノーベル賞まで獲得してしまった。
そこら辺の現代科学信者よりも、やはり、『世界賢人会議』関係の人たちの方が、賢いといえますね。だから、ノーベル賞を取れるんでしょうね。昔の科学でばかりしか話ができないものには、やはり、ノーベル賞を取れるアイデアとか直感はないんでしょうね。
多くのノーベル賞受賞者の会員を持つ『世界賢人会議』の会長である、アーヴィン・ラズロ博士も、著書『COSMOS』の中で述べているが、宇宙の性質や歴史についても、現状の科学の知識で解明されていることは、わずか4%に過ぎないそうだ。また、水に関していえば、水だけが、固体、液体、気体で存在し、循環しているが、そんな身近なことですら、また科学的にははっきりと解明されていない。現状の科学的な常識のみにとらわれると、革新的な真実を安易に批判し、見逃すことにもなるだろう。
水には第四の相があるのを観察する事によって証明した。この相はエクスクルージョン・ゾーン、略してEZと呼ばれている。このゾーンの中では水自身が陽性と陰性に荷電された分子に分かれる。溶質は一方に、もう一方には負に荷電されたのが集まる。EZ水は溶質を斥け、光を吸収し、その分子を整列させ、液体水晶に酷似するというユニークな性質を持っている。これらの発見は、人間の体内の細胞の内側の働きに光を流し続け、約99%のEZ水を内部で構成する。
液体水晶に酷似するというユニークな性質を持っている。
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水晶は波動を出します。つまり、この液体水晶により、気功師が感じ取れる波動が発生しているのかもしれない。この理論が本当であれば、やはりノーベル賞ものだな。
今回の発表の楽しみの一つは、同じ水関係の報告でした。
「物理学・化学・生物学における国際水会議」の報告でした。
初めて聞いた、「第四の水の相」。話を聞けば聞くほど、「間接ナノバブル水」の性質や効果に似ているんですね。どうも、間接ナノバブル水は、手軽で大量に手に入る、「第四の水の相」(EZ水)のような気がします。
発表者から、今年の10月の国際会議(ブルガリア)に一緒に行って、間接ナバブル現象について、世界の水関係学者の前で発表してみます?ナイスな言葉をもらいました。
仕事とお金の都合がつくなら、本当の国際会議に見参と言うことですね。外国の水関係学者が、アンビリバボーと驚嘆する様子が思い浮かびますね。
『今世紀最大の科学的発見といわれる第四の相・液晶水とは?』
The most significant scientific discovery of this century
☆2日目の発表に来られていた、大阪のはしもと内科外科クリニックの橋本先生。橋本先生は、西洋医学 + 東洋医学 + 気功 + ヨガ を取り入れた、オールマイティーの統合医学のお医者さんです。先生の祖母は有名な霊媒師だったらしく、先生もDNAの血統からくるスピリチュアルのようです。
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東京で飲むための間接ナノバブル水を2日目の学会に持ち込んで、橋本先生に間接ナノバブル水の波動の有無を確認してもらったら、5mくらい離れたところから手をかざしながら、かなり波動ありますよと言われていました。
アボカドは波動が高いそうで、アボカドの波動を100とした場合、今回持ち込んだ間接ナノバブル水は500くらいあると言われました。橋本先生持参のミネラルウォーターに間接ナノバブル水を希釈した水でも300くらいはあると言われていました。
間接ナノバブル水は、やはり、手軽に飲める高波動水でした。\(^o^)/