「逆・間接ナノバブル農法③」

ネット検索したら、除草剤をまいても効果がない雑草もあるようです。

また、この「逆・間接ナノバブル水田」の周辺の農家の人たちは、時期をずらして除草剤を2回まいているということですので、1反(10a)あたり約6、000円の除草剤代のお金が浮きますね。

その上、特別栽培米として出せば、値段も高くなります。農家の方にとっては、「逆・間接ナノバブル農法」は、楽チン、ウハウハ農法ということになりますね。

逆間接3

「逆・間接ナノバブル農法①」

朝から、2年目の取り組みである「逆・間接ナノバブル水田」の雑草の生えぐわいを見に行ってきましたが、除草剤は1粒も使用していないのに、今年も雑草は見当たりませんでした。

今のところ、殺菌剤や殺虫剤、除草剤は一切使用していないので、完全無農薬。特別栽培米として高く売れるかも?

逆間接1

アレルギー患者用の目薬より凄い、間接ナノバブル水!!②

阿蘇の学校に勤務していた時に、アレルギー性結膜炎の双子の兄弟が自分のクラスにいました。

朝から弟の方が、「アレルギー用の目薬持ちませんか?家に忘れてきたので。」と聞いてきたので、「目薬なんてないよ。間接ナノバブル水で良かったら、試してみる?」と言って、ペットボトルのキャップ1杯分の間接ナノバブル水で痒い方の目をピチャピチャ。

5分後に会った時には、目の痒みは治まっていたようでした。双子の兄貴の方は、6限目終了後の終礼時にも目薬をさしていました。

間接ナノバブル水ぴちゃぴちゃをした弟の方は、就寝まで目の痒みは襲って来なかったそうです。間接ナノバブル水は、現代科学では説明できない凄いパワーを持っているようです。やはり、100年後の科学でしか説明できないようですね。

アレルギー患者用の目薬より凄い、間接ナノバブル水!!①

朝の講義中に、目が痒いと言って独りの学生が目薬をさしだしたので、ポケットに入れていた「間接ナノバブル水」スプレーを、アレルギー性結膜炎の痒みがある右目にシュッシュッ。

その後、16時まで痒みは襲って来なかったようなので、先ほどメールで尋ねたら、痒みは朝から起きなかったそうです目薬よりも凄い、間接ナノバブル水パワー。またまた、西洋医学の薬を超越してしまいました。

この学生には、今度アレルギー性結膜炎の痒みが起きた日には、何回目薬を1日で使用したか数えておくようにと言っておきました。1日1回使用で済む間接ナノバブル水に対して、西洋医学の目薬は、何回使用することになるのでしょうか?楽しみです。

除草剤がいらない、逆・間接ナノバブル稲作!!

2年目の逆・間接ナノバブル稲作栽培において、今年も除草剤なしでも雑草が生えてこない事を、昨日、つくばの産総研の高橋先生にメールしたら下記のような返答メールが来ました。

○○先生

こんにちは 高橋@大阪です。

不思議ですね。

ところで、当方は今年はマイクロナノバブル学会で発表をしようかと思っています。オゾンナノバブルとラジカルの関連です。

高橋正好

☆ということで、間接ナノバブルや逆・間接ナノバブルについて、約20年前からマイクロバブルについて研究を始められた高橋先生も仮説が立てられないようですので、やはり、100年後の科学になりそうな感じですね。


 

間接ナノバブル水と直接ナノバブル水は、別物なのかも?

一昨年か?昨年か?に実験した比較画像です。

緑のレーザーを当てて、間接ナノバブル水と直接ナノバブル水の比較をしてみました。レーザーが当たる位置を変えても、間接ナノバブル水の方が光の道が太く見えます

間接ナノバブル水と直接ナノバブル水は、似たような抗酸化作用、表面張力低下作用、負の帯電作用、痒み押さえ作用を持っていますが、レーザーを当ててみると別物の液体のようです。

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蜂の毒にも勝った、間接ナノバブル水!!②

本日、朝9時の画像です。蜂に刺されてから、24時間後の患部の画像です。

とうとう、パンパンの腫れは起きませんでした。自分が知らないだけで、もしかしたら、超人だったのかも?笑

無題1

またまた、現代医学の定説を覆してしまいました。

・蜂に刺されても、腫れない。

・蜂に刺されても、痒みも、痛みも出ない

・蜂に刺されても、熱を持たない。

蜂の毒にも勝った、間接ナノバブル水!!①

本日、凄いことが、またまた起きてしまいました。

朝から若手の職員と一緒に農薬散布をしていたら、首の後ろに「チカッ」と刺激が。蜂にやられたかなと思って周囲をキョロキョロしていたら、若手職員が「下に落ちている蜂にやられたんじゃないんですか?」と教えてくれたので、後ろを見たら4㎝サイズの蜂が地面でモゾモゾしていました。

「患部にナノバブル水を付けてくるけん。」と言って、30m離れた別の温室に間接ナノバブル水が入ったスプレーを取りに歩いている間に、2回ほど首の後ろの患部に「ジンジン」と痛みが走りました。

間接ナノバブル水を患部に10回ほどシュッシュした後は、パンパンの腫れも起きず、痛みも起きず、痒みも起きず。若手の職員に30分後と60分後に患部の画像を撮影してもらいましたが、パンパンに腫れるどころが、腫れはひいていました。(画像では、赤みも消えていますね。)若手の職員も、何度も不思議がっていました。

蜂

知人から下記のようなメールが来ました。やはり、間接ナノバブル水は普通の水とは違い、魔法の不思議な水だったようです。                 ↓                                    本当ですか?!
蜂刺されに普通の水をつけると過反応でパンパンに膨れ上がるのですが。。。

昨夜、高橋先生からのご返事メールが来ました。

「先日、高橋先生にメールを送っていたら、昨夜、返事のメールが来ました。」

○○先生

お待ちしておりました。

やっと論文が出せそうになってきました。とても長い時間が掛かりました。

ティムタムの言うことが本当かどうかは分かりません。ただ、面白い切り口です。

でもまずは界面から当方はアプローチします。ティムタム理論は横目で見ながら、と考えています。

間接にもつながりそうです。