ネット検索したら、除草剤をまいても効果がない雑草もあるようです。
また、この「逆・間接ナノバブル水田」の周辺の農家の人たちは、時期をずらして除草剤を2回まいているということですので、1反(10a)あたり約6、000円の除草剤代のお金が浮きますね。
その上、特別栽培米として出せば、値段も高くなります。農家の方にとっては、「逆・間接ナノバブル農法」は、楽チン、ウハウハ農法ということになりますね。
間接ナノバブル現象を発見した愉快な仲間たちの広場です
阿蘇の学校に勤務していた時に、アレルギー性結膜炎の双子の兄弟が自分のクラスにいました。
朝から弟の方が、「アレルギー用の目薬持ちませんか?家に忘れてきたので。」と聞いてきたので、「目薬なんてないよ。間接ナノバブル水で良かったら、試してみる?」と言って、ペットボトルのキャップ1杯分の間接ナノバブル水で痒い方の目をピチャピチャ。
5分後に会った時には、目の痒みは治まっていたようでした。双子の兄貴の方は、6限目終了後の終礼時にも目薬をさしていました。
間接ナノバブル水ぴちゃぴちゃをした弟の方は、就寝まで目の痒みは襲って来なかったそうです。間接ナノバブル水は、現代科学では説明できない凄いパワーを持っているようです。やはり、100年後の科学でしか説明できないようですね。
本日、凄いことが、またまた起きてしまいました。
朝から若手の職員と一緒に農薬散布をしていたら、首の後ろに「チカッ」と刺激が。蜂にやられたかなと思って周囲をキョロキョロしていたら、若手職員が「下に落ちている蜂にやられたんじゃないんですか?」と教えてくれたので、後ろを見たら4㎝サイズの蜂が地面でモゾモゾしていました。
「患部にナノバブル水を付けてくるけん。」と言って、30m離れた別の温室に間接ナノバブル水が入ったスプレーを取りに歩いている間に、2回ほど首の後ろの患部に「ジンジン」と痛みが走りました。
間接ナノバブル水を患部に10回ほどシュッシュした後は、パンパンの腫れも起きず、痛みも起きず、痒みも起きず。若手の職員に30分後と60分後に患部の画像を撮影してもらいましたが、パンパンに腫れるどころが、腫れはひいていました。(画像では、赤みも消えていますね。)若手の職員も、何度も不思議がっていました。
知人から下記のようなメールが来ました。やはり、間接ナノバブル水は普通の水とは違い、魔法の不思議な水だったようです。 ↓ 本当ですか?!
蜂刺されに普通の水をつけると過反応でパンパンに膨れ上がるのですが。。。