DBON製造のナノバブル水と同じように、間接バブル化で、「黒霧島」を「森伊蔵」のようなマイルドな芋焼酎に変化させることができるか?
500mlのペットボトルを切断し、その中にI社製造のマイクロバブル水を入れ、黒霧島を浸けただけ。
パワーがあるバブル水なら、たったこれだけで味が変化します。
製造機械はペットボトルの中には入っていませんので、学者がよく言う「超音波説」は、完全に否定できますね。では、なぜ味が変化するのでしょう?
間接ナノバブル現象を発見した愉快な仲間たちの広場です
間接ナノバブル化されたペットボトル内の水道水は、「pH」や「EC」に変化は起きているのか?ホリバのpHメーターで、久しぶりに測定してみました。
やはり、今回の実験においても、普通の水道水と、数日間接ナノバブル化した水では、「pH」や「EC」も残念ながら同じ数値でした。
「pH」:6.0で変化なし
「EC」:0,165で変化なし
「pH」や「EC」など現代科学レベルでは、不思議な水の正体を暴くことは無理のようです。
間接ナノバブル水グビグビ飲用で、「アレルギー」「高血圧」「糖尿病」「腎臓病」「痒み」の症状が改善・完治されるのはなぜだろう?現代科学では、やはり無理みたいですね。
「波動」のような量子力学的な面から研究しないと、ゴールまで行き着けないような気がしますね。日本全国で、不思議な現象が現実として起きているのですから。
これまで色で判別する器具でpHの変化を確認していましたが、新しく購入したホリバのpHメーターで、数値の比較を本日行いました。
農場の水道水のpHは、6.0。その水をナノバブル発生装置DBONでブクブクすると、pHがアルカリ側に上がり、6.7になっていました。
色で識別するpH器具でも、0.8ほど上昇しましたが、今回の数値で見るpHメーターでも、0.7の上昇となりました。
これまでの個人的な情報では、ちまたでナノバブル水やウルトラファインバブル水と言われるものの多くは、「pHが下がる」、または、「pHに変化なし」と言われるような水が多いようです。
自分が使用しているナノバブル水とは、全く魔逆の反応を起こしているナノバブル水やウルトラファインバブル水が世の中には蔓延していると言うことになります。それらの水が、どこまで不思議な現象を起こすことができるのか?
8月下旬からお願いされていた、「スーパー気功&間接ナノバブル友の会in玉名市」のみなさんの要望により、9月27日(日)にナノバブル水(直接ナノバブル水)を持って、ボランティア・スーパー気功に行って来ました。
自分の持っている容器と友の会から前もって預かった容器と空のペットボトルに、当日の午前中に出来たてのホヤホヤのナノバブル水を詰めて、午後から玉名市に向かいました。計算してみたら、なんと総量167リットルのナノバブル水。
効果があるのか無いのかわかりませんが、他のメーカーのナノバブル水(ウルトラファインバブル水)の値段で計算すると、なんと83万円相当。
もちろん、今回も83万円分のナノバブル水は無料で提供。