平成29年11月22日に「農林水産・食品産業マイクロ・ナノバブル技術研究組合」の公開シンポジウムが東京で行われたようですが、自分がこれまでの6年間で発見・経験(直接ナノバブル・間接ナノバブル・逆間接ナノバブル)したことなどが、京都大学名誉教授の芹沢教授により、少しずつ科学のメスが入りだした可能性がありそうです。
間接ナノバブル現象を発見した愉快な仲間たちの広場です
「Facebook:不思議ナノバブル(非公開グループ)」よりコピペ
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今日、デイサービス利用のおばあさんから、嬉しい話しを聞かせて頂きました😱
そのおばあさんは、たくさんの病気をお持ちで、食も細く、水さえもなかなか飲めず、間接ナノバブルも薬を飲む時だけの利用でした。
そのおばあさんがいうには、井上さんが、朝起きたときに、コップ1杯の水を飲むのが、一番身体にいいと言ってたので、頑張って飲んでみました。…
最初は、飲めなかったけど、少しずつ飲めるようになり、コップ1杯飲めるようになりました。
そうしたら、トイルにもよく行くようになり、便も毎日でるようになり、ご飯も食べれるようになり、とても嬉しいです😂と、嬉しさ1杯で話してくれました。
そのおばあさんは、間接ナノバブルを1年以上飲まれていましたが、あまり効果がなく、朝起きがけに、間接ナノバブル を飲むように、変えただけで、劇的に、体調が良くなってこられました。
皆さんにも、朝起きがけに、コップ1杯の間接ナノバブルの飲用をお勧めします!
「EC(電気伝導度)」に関しては、変化があって欲しいと思っていました。
あるサイトで、液体に気功を施すと、「Ph」には変化が無かったが、「EC」には変化があったと書かれていたからです。
これまでも、醤油などいろんんな液体を間接ナノバブル化すると、「EC」に変化が出ていましたからね。
今回の実験では、水のECが10μs/cmほど高くなっていました。現在4%の現代科学では説明できないが、目の前では起きている。(96%の未来の科学で研究するしかないかな?)
つまり、アルカリ性に変質するナノバブル水には、気功と同じような癒しの波動が出ていると考えています。なぜなら、同じように味がマイルドに変わるから仕方がない。
占いと違って、現実に目の前で起きているので、信じる、信じられないと言う人たちは、まさにナンセンス。