アルカリ性のナノバブル水で、うまい米もガッチリ!!

11月30日、「あなたが選ぶ日本一おいしいお米コンテスト」の決勝大会がありまして、本校のナノバブル米(弱アルカリ性のナノバブル水使用)が、最優秀金賞を受賞することが出来ました。今年は、56歳以上の4人のレジエンドチームで取り組みました。日頃、草花を担当している自分は、米の粘りを出す知識と、水田30aあたり2000リットルのナノバブル水(弱アルカリ性)を提供しました。 程良い粘り、程良いフワフワ感、程良い甘みのナノバブル米の味が、審査員の皆さんに受け入れられたようで良かったです。

猫の腎臓病は、福岡でも熊本でも、間接ナノバブル水で バッチリ!!②

福岡県の間接ナノバブラーの方の猫も、腎臓が悪くておしっこも出にくかったのが、間接ナノバブル水をグビグビ飲みだしたところ、ジャージャーおしっこが出るようになり、感謝されていました。福岡でも熊本でも、同じ効果。再現性があるので、科学のようですね。今のところ、エビデンスまではわかりませんが。

猫の腎臓病は、福岡でも熊本でも、間接ナノバブル水で バッチリ!!

「フェイスブック:非公開グループ:不思議ナノバブルより引用」               我が家の愛猫、一時期尿路に問題があったのか、極端に尿が少なくなり、便秘気味で食欲も落ちていました。 餌を尿路対策用に変え、ナノバブル水を飲ませていたところ、完全回復し、トイレの尿の量が半端でなくなりました。猫砂が一日、小さなビニール袋一杯になるくらい出ています。水もよく飲んでいます。(熊本県阿蘇郡高森町)

糖尿病対策には、薬より、やっぱり間接ナノバブル水③

・アルカリ性に変化したナノバブル水やマイクロバブル水には、インシュリンIGFー1と似たような性質があるので、糖尿病や高血圧等が改善しても、奇跡でも偶然でもない訳である。別に信じなくても、ただ毎日飲めば良いのである。                 ↓                                                                                                 IGF-1(Insulin-like growth factor-1)とは、中枢神経系や末梢神経系において神経細胞の成長や発達を促進するペプチドホルモンで、インスリンによく似た構造を持ちます。 IGF-1 は神経細胞ではアポトーシスの強力な阻害剤として機能し、IGF-1R やインスリン受容体を介して Akt シグナル伝達経路を活性化します。 IGF-1や IGF-2 が IGF-1R に結合することで、IGF-1R のチロシン残基がリン酸化されシグナルが下流へと伝達されることが知られています。

糖尿病対策には、薬より、やっぱり間接ナノバブル水②

自分が使用しているアルカリ性に変化するナノバブル水と同じように、アルカリ性のマイクロバブル水での臨床実験が名古屋市立大学の二人の医者で、10年前くらいに行われました。アルカリ性に変化したマイクロバブル水は、インシュリン igf-1と似たような働きがあると突き止めました。インシュリンigf-1は、成長ホルモンであり、細胞分裂を活性化したりと、とても有益なホルモンのようです。つまり、これまでの現象は不思議でもなんでもなく、インシュリンigf-1を投与した結果と同じようになっただけのことです。

糖尿病対策には、薬より、やっぱり間接ナノバブル水①

「またまた奇跡の朗報です。」<不思議ナノバブル:フェイスブックより引用>

農大にいた頃の元売店のおばちゃんがスナック経営で一周年ということで、熊本市内に行ってきました。最高7、9のヘモグロビンA1cが間接ナノバブル水飲用で6、0まで下がり、担当医からおめでとうと言われたそうです。 今でも医者は、運動や食事療法で正常値まで下がったと思っているようです。つまり、薬のみでは血糖値は正常値まで下がらないことを医者が証言したみたいなことですね。多くの日本人が、へたすりゃ死ぬまで薬漬けかもしれないよ? 間接ナノバブル水を飲み始める前は、四年間の服用生活。その後、間接ナノバブル水を飲んだり飲まなかったりのだらだら生活もあったようですが、飲み初めて4年めでヘモグロビンA1cは6、0まで下がったようです。めでたし、めでたし‼️

間接ナノバブル水は、脳梗塞にも良い調子!!①

◎自分が間接ナノバブル水用のナノバブル水を送ってあげた福岡の女性の方から、「ナノバブル発生装置のDBON」の販売メーカーに、お礼のFAXが来ていたようです。○○先生とは、てっきりお医者さんの先生の事かと思っていたら、自分の事でした。笑

間接ナノバブル水飲用でHbA1cが、2週間で驚きの0,8減少。

「現代医学をチョ~~~超越した朗報が来ました。」                      菊池に勤務していた時の自分のクラスにいた女子学生が、27歳でインシュリン注射の薬漬け。9月11日に間接ナノバブル水製造のために、12リットルのナノバブル水を持たせました。  間接ナノバブル水飲用後の初の検診が今日(25日)でした。現代医学では、ヘモグロビンA1cは、1ヶ月で0,2下がれば上等けど、8,1 → 7,5まで下がれば、現代医学では考えられないチョ~奇跡だろうと思っていました。  本日の検診後、ヘモグロビンA1cの値を聞いてビックリ!!な、なんと、8,1 → 7,3。なんと、2週間でヘモグロビンA1cの値が0,8も下がってしまいました。インシュリン注射を打っても8,1から下がらなかったのが、2週間の間接ナノバブル水飲用をプラスしたら、7,3まで激減。担当医は、絶対にアンビリバボー(信じられない)と言っていたと思われます。笑

やはり、糖尿病患者には薬以上の効果!!

<フェイスブック:不思議ナノバブルより引用>

「またまた、朗報です‼️」 元県立農大の売店のおばあちゃんが、間接ナノバブル水用のナノバブル水のリピート給水に来ました。(2リットル❌30本) 元売店のおばちゃんのお友達の女性の旦那さんが糖尿病で薬を飲んでもヘモグロビンA1cが8だったのが、間接ナノバブル水グビグビで7まで下がったそうです。(約半年間飲用) 素直に毎日グビグビしている人には、やはり、日本全国幸せの天使が舞い降りているようですね。