間接ナノバブル水で胃潰瘍等もバッチリ!!

○体調不良だった高校の同級生も、間接ナノバブラーになり早1年。10年前からの持病でもある、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、逆流性食道炎等が治まっており、おまけに視力まで良くなっていたそうです。                                       10年前から改善しなかった持病が治っていたのなら、間接ナノバブル水グビグビしか考えられませんね。やはり、継続は力なり。                           信ずる者(行動した者)は、救われる。またまた、幸せの天使が舞い降りたようですね。めでたし、めでたし。

ナノバブル豚、またまた受賞!

我々と同じように、同じナノバブル発生装置のバブル水を毎日グビグビ飲んでいるナノバブル豚が、またまた受賞したようです。間接ナノバブラ水グビグビで成人病の数値も下がるので、ナノバブル豚も元気で健康だと思います。だから、豚肉も賞を取るのでしょう。

インシュリン注射もいらなくる!?

昨日、自分が使用している弱アルカリ性のナノバブル発生装置と同じ物で、来年から稲作等の農業を考えている人が、ナノバブル水のリピートに来られました。なんと、ヘモグロビンA1Cが14もあったそうです。14もあれば、現代医学では死ぬまでインシュリン注射の生活だからですね。自分の知人の中でインシュリン注射レベルで、注射が要らなくなったという者を知りません。14あったヘモグロビンA1Cが、間接ナノバブル水を毎日グビグビ飲んだことで、不思議なことに7,1まで下がったそうです。引き続き毎日グビグビ飲めば、早ければ半年後か、1年後にはヘモグロビンA1Cは6.0前後まで下がると思います。宮城県の知人は、間接ナノバブル水をグビグビ飲んだ事で、たった3ヶ月でヘモグロビンA1Cが、7.0 → 6.0まで下がりましたからね。今回も、めでたし、めでたし!!

血糖値なんて間接ナノバブルで気楽に下がる。

○福岡県の間接ナノバブラーのご老人から、朗報が届きました。年齢は75歳の婆ちゃんで、ヘモグロビンA1Cが6,7 → 6,2まで減少。あと少しで、基準値まで下がると思われます。                                              糖尿病の知人の話を聞いたら、医者の処方する血糖値を下げる薬を飲んでも、ヘモグロビンA1Cが7,0以下に下がらないとよく聞きますからね。またまた、西洋医学を超越してしまった。

「前立腺癌も弱アルカリ性ナノバブル水でバッチリ!!」              ○本日間接ナノバブラーの知人から聞いた話ですが、前立腺癌の友人に弱アルカリ性のナノバブル水を与えていたら、マーカー検査値25から5まで下がったそうです。(4以上は前立腺癌の可能性有) 面白い事に、前立腺癌の友人の担当医が興味を持ったのか、検査をさせてくれないかと言って来たそうです。担当医の行動から考えて、今の西洋医学での手術療法、放射線療法、内分泌療法、化学療法(抗癌剤等)などでは、そこまで改善の可能性は低いのではないかと個人的には考えています。                        ・予想どおり             ↓ ⭕️前立腺がんが「再燃」した場合は、抗がん剤単剤または多剤併用療法による化学療法が試みられているが、効果があまり大きくないため、今後さらに有効な治療法を研究する必要がある。

「腎臓疾患も間接ナノバブル水でバッチリ!!」              ⭕️天草の親戚の67歳の伯父さんから、先ほど奇跡の朗報がありました。30年前から腎臓の数値が悪く潜血もあったそうです。確か、2年前くらいから間接ナノバブラーになられて、3年前くらいから鹿児島の黒酢も飲んでいたとか?きっと、黒酢と間接ナノバブル水で相乗効果が現れたと思われます。67歳で腎臓の機能が正常になってしまったので、担当医はとても不思議がっていたそうです。親切な医者だったようで、腎臓も正常になったので病院には来なくてよいと言われたそうです。普通の医者なら、薬代の儲けのために、念のために検査通院を促しますからね。 親戚の伯父さんには、「素直にグビグビ飲んでいて良かったですね。飲んでいなければ、今頃は人工透析でしたね。」と、お互い笑い話で終了。

福岡のナノバブルラーの方から、ナノバブル水のリピートと旦那さんの朗報メールが来ました。 それにしても、病院の薬では正常値まで下がらないのに、間接ナノバブル水では正常値まで下がりますね。日本全国から朗報が来ており再現性があるので、正に科学ですね。ただエビデンスがわからないだけ。 エビデンスがわかっていても、正常値まで下がらず、効果がみられない病院の薬はいりませね。笑

間接ナノバブル水は、睡眠薬も超越してしまった。

小学校6年生から睡眠薬を処方されていた、新2年生の女子生徒が春の当番実習で農場に登校してきてきたので、その後の間接ナノバブル水の効果について聞いてみたら、100年後の医学レベルの体験実話を話してくれました。 3月6日にナノバブル水を持たせて、3月7日から間接ナノバブル水生活スタート。3月6日の夜までは、半錠の睡眠薬を飲んで就寝していたのが、3月7日の夜から4月2日の夜までは、睡眠薬を飲まなくても眠れていると言っていました。きっと、交感神経の過剰な働きが抑制され、自律神経のバランスが調整されたのではないかと思われます。完全に西洋医学の薬を超越してしまいました。クスリを反対から読むとリスク、つまり、副作用がつきものです。間接ナノバブル水は、普通の水道水が不思議な水に変わっただけですので、金もかからず、薬の副作用もなく、まさに未来の健康飲料水ですね。