間接ナノバブル水は、やはり血糖値を下げる。②

再びナノバブルを発送したと連絡ついでに、同僚のお母さんにどのように飲用しておられるか聞いてみました。驚いたことに、同僚のパパは7年前から糖尿病の薬を飲んでいましたが、予想通りに薬の効果はほとんどなし。薬を飲んでいても、毎回の検査の結果は異常で、激減もせず。

自分の説明書通りに実行してもらっていたようです。飲み水は、全部間接ナノバブル水を使用。(お茶、料理、炊飯等)水筒にも間接ナノバブル水飲料を入れて持ち歩いていると。1日に飲む量をペットボトルに換算して聞いたところ、500mlを3~4本くらいだとろうかと。しかし、驚いた事は、服用して7年間医者に通院しても下がらなかった糖尿病の数値が、間接ナノバブル水飲用生活数ヵ月後の検査では異常なし。今年の間接ナノバブラ―MVP候補ですね。\(^o^)/
またまた、現代医学を超越してしまいました。糖尿病には少ししか効果がない現代医学の薬の方が、薬事法違反の気がしますけどね。笑

 

間接ナノバブル水は、やはり血糖値を下げる。①

★以前、同じ年度に阿蘇に転勤し、同じ年年度に移動した女性の同僚からメールがありました。今年の2月に、阿蘇で飲み会があった時に、「先生、ナノバブル 水とか、水素水とか言ってましたよね。うちの父、糖尿病と言われたんですよ。」と言ってきたので、「値段だけ高くて、効果があるかどうかわからん水素水よ り、間接ナノバブル水の方がリーズナブルで、データも出ているからいい良いよ。」と応えときました。

確か、水俣在住の本人と福岡県朝倉市の実家には、3月に直接ナノバブル水を送ったと思います。

↓ (5月18日のメール)

今日、母から電話があり、父が糖尿の定期検診に行ったらすべての数値が下がっていて、異常がひとつもなかったそうです!

先生にお礼をいって欲しいとのことでした。また暇があればもう一箱送っていただけると嬉しいと言ってました。家族みんなで飲んでるみたい。

2年半の湿布負けが、2ケ月半で完治!!    \(^o^)/

4月上旬以来、久々に若手の同僚の手首(湿布負け)を見たら、2年半完治しなかった湿布負けの左手は、完全に治癒していました。またまた、アンビリバボ― 現象。

高3の夏に手首を捻挫し湿布をしたら、湿布の後遺症で手首の肌が化膿し、また痒みを伴う ようになったそうです。                                                                                         今年の3月29日にスーパー気功を施して、ついでに直接ナノバブル水にヒタヒタ。このような事を数回した後は、売店で販売している 「間接ナノバブル・綾鷹茶」を弁当と一緒に毎日ゴクゴク。たったこれだけで、完治してしまいました。

これまでの2年半は、いったい何だったんだろうと若手と 談笑。6月下旬には、完治していたと思うと言っていました。2年半の病が、2ケ月半で完治。

湿布負け

間接ナノバブル水は、まさに命の水!!(健康にも、災害にも。)

木村教授

大学時代に講義を受けた木村教授の本<2008年発刊>を2011年の東日本大震災後の5月に購入しました。その頃は阿蘇に住んでいて、震災後からの阿蘇山の噴煙の勢いが気になっていたからです。

東北沖と、九州の熊本県八代市?(日奈久断層)に×印。東方沖の地震予想は、2005±5年。熊本県八代市辺りの地震予想は、2012±4年。この本の購入をきっかけに、阿蘇山噴火と八代市周辺地震が起きた時のために、簡易型テント、人型寝袋、水タンクなど非常時のグッズをそろえました。2011年は東日本大震災が起きてしまいましたので、今では何が起きても不思議ではありません。

飲用水は、間接ナノバブル水があるので、水のストックは間接ナノバブル水で代用する事にしました。

熊本県八代市辺りの地震予想は2012±4年だったので、これまでのパターンでは、2016年?か、2017年?頃かとボチボチ考えていましたが、予想以上の熊本大地震が起きてしまいました。

間接ナノバブル水で、命拾いをした、熊本各地の間接ナノバブラ―です。m(__)m

 

熊本地震でも役立った間接ナノバブル水!!

間接ナノバブル水を利用している方の多くは、植物への利用よりも、家族やペットの健康維持、病気の緩和、料理などに利用されている方が多いようです。4月14日、4月16日に震度7の地震が熊本を襲いました。(自宅は、震度6強)幸い自宅は水道に被害はありませんでしたが、自宅近くでは断水や濁り水の被害が出ていたようです。

震源地に近かった熊本市や阿蘇市周辺では、現在でも水道水が断水していたり、チョロチョロしか出ていなかったり、今でも水が濁っていたりと大変のようです。

熊本地震の後、熊本県内各地の間接ナノバブラ―(間接ナノバブル水利用者)の方々から感謝の電話やメールが届いています。

災害に備えて、熊本県民の何パーセントが、日頃から飲料水のストック(ペットボトル)をしていたでしょうか?間接ナノバブラーの多くの家庭が、日頃からペットボトル(2L)を10本前後ほど直接ナノバブル水に浸けて、間接ナノバブル水を製造されていると思います。

飲料水として節約して飲めば、1週間ぐらい持つのではないでしょうか?

特に、熊本市、菊池市、阿蘇市、阿蘇郡西原村などの間接ナノバブル飲用仲間から、「間接ナノバブル水をストックしていて助かった~」と感謝されました。

人間や動物の健康にも役立つ、災害時にも役立つ、一粒で二度おいしい間接ナノバブル水!!

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加圧溶解式の白い泡のマイクロバブルに気をつけろ!!②

年度末の日本マイクロ・ナノバブル学会時の基調講演をされた方のブログからのコピペ。                                                                      ↓

すでに、この時点でPFさんは、加圧溶解式の「マイクロバブル発生装置」を使用し、それが役立たずで、店の隅に置かれて放置されたままになっていました。

ですから、「マイクロバブルはだめ!」という先行意識を持っておられました。

 ところが、どうでしょうか。

同じマイクロバブルでも、聞くもの、見るものが、すべて違うのですから、最初は、真に唖然とされていました。

「おそらく、それは、私どものいうマイクロバブルの効能だけを真似て、特許がかかっていない加圧溶解式のマイクロバブル発生機で代替させようしたものだと思います。それは白い色の泡が出るものだったのでしょう」

「そうです。白い泡が出ていて、それがマイクロバブルだという説明を受けました」

「だれもが、その白い泡に誤魔化されてしまうのです。当初は、多くの学者や専門の技術者が騙されてしまったのですから、みなさんがそうなったのも無理はありませんが、しかし、当のご本人にとってはたまったものではありせん」

「そうですか?」

「日本の大手企業のみなさんにおいても、一部に、この『白い泡』を信じてしまい、その商品化に失敗するという事例がいくつかありましたよ。ですから、貴方の業界における失敗も、この流れに沿ったものだったのですよ!」

PFさんは、「なるほど、そうだったのですか」という表情をなされていました。

私どもの調査研究の結果は、この白い泡の正体が、やや大きめのサイズ(直径50~100μm程度)の泡であり、それが白く見えることに由来するものでした。

しかも、この白い泡には、優れた洗浄力がない、生理活性の機能もなく、単に溶存酸素を増やすだけのことでしかないことも判明しました。

ですから、PFさんの業界において、これが遅ればせながら用いられたのですが、これが、導入されたみなさんの期待に添えず、ほとんど用を足さなかったとのことでした。

こうして、「マイクロバブルはだめ、役立たず」という風潮が確立していました。

これは、マイクロバブル技術の創始者としては、看過できないことであり、この風潮を根本的に変える必要性を痛感していました。

「その白い泡に騙されてはいけません。本物のマイクロバブルは、それとはまったく異なる特徴を有しています。」

そのために、この業界におけるマイクロバブルの評判は地に落ちてしまっていました。

マイクロバブル技術の創始者としては、これは看過できない由々しきことでしたので、これは、遅くない時期に是正していかねばならないことであると思っていました。

私たちがいう、超高速旋回式マイクロバブル発生装置で発生したマイクロバブルは、白くなく、どちらかといえば、透明に近いものです。

なぜなら、マイクロバブルの直径が一桁台になると透明に近くなるからであり、これが大きく異なります。

また、そのマイクロバブルのほとんどが収縮していくことにも大きな違いがあります。

逆に、加圧溶解式の白濁泡は膨張した泡ですので、そのほとんどが収縮しない泡なのです。

この泡は、誰もが知っているように、ビールの栓を抜いた時に出てくる泡と同じです。

「これでは役立たない!」

不思議な間接ナノバブル・カップ麺!! ⑥

食べる前のカレーヌードルのスープの比較です。間接ナノバブル・カップ、麺スープの方が色が濃いですね。

考えられる事は、間接ナノバブル水は粉末スープを溶かす力が大きいと言う事です。カレーヌードルで2回実験を行いましたが、間接ナノバブル(お湯)・スープの方はドロドロ状態であり、色も濃かったです。水道水(お湯)・スープは、さらさらスープって感じでした。

いろいろな実験をすることで、間接ナノバブル水の性質がわかってきました。しかし、現代の科学では説明できない現象だらけです。

まさに、アンビリバボー!!(信じられない)

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不思議な間接ナノバブル・カップ麺!! ⑤

5種類のカップ麺で実験を行いましたが、すべて同じ現象が起きました。

画像は、混ぜる前のものです。良く見てください。水分の吸収量は、間接ナノバブル水が少ないのに、具や麺はふっくらしているように見えます。

この現象を、食品関係の研究者の先生方は、説明できるのでしょうか?仮説でもいいので、ぜひとも知りたいですね。

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不思議な間接ナノバブル・カップ麺!! ④

残ったスープの沈殿現象を比較するために、そのままにほったらかしにしました。

予想通りに、間接ナノバブル・カップ麺のスープの方が沈殿現象が起きました。

ナノバブルの泡は、表面がマイナスに帯電しています。水の中の汚れなどは、プラスに帯電しています。濁った池や沼などの水をナノバブル化していくと、泡の表面のマイナス電子と水中の汚れのプラス電子がくっついて、底に沈殿が起きるそうです。

しかし、ペットボトルの中の間接ナノバブル水には、ナノの泡は含まれていません。それなのに、同じような現象が起きてしまいました。

考えられる事は2つ。①ペットボトルの分子より小さい収縮した泡が通過して、ペットボトル内の水をナノバブル水に変えたか?②アルカリ性に変質したナノバブル水の波動が、ペットボトル内の水に転写されたか?

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不思議な間接ナノバブル・カップ麺!! ③

同じように完食した後、残ったスープの量を測定比較してみました。

やっぱり、間接ナノバブル・カップ麺スープの方が、多く残っていました。間接ナノバブル・カップ麺は、水道水に比べ水分の吸収が少ない事が、これでわかりました。

しかし、水分の吸収量が少ない間接ナノバブル・カップ麺が美味いですね~!!ヌードル3