お求めは、まずはスマイルポケットへ!!

 「天草ナノバブル倶楽部」のホームページがもう少しで完成しますが、「天草石鹸ナノバブ」を早く使いた〜いとの意見も、天草島民の方から頂いていますので、高校の同級生が運営しているお店で委託販売をお願いしました。お店の場所をご存じの方はどうぞ。天草市楠浦町にある、「スマイルポケット」という、子供服等のレンタルショップです。

サンプル用で泡ソープ!!

 昨日、サンプル用の「天草石鹸ナノバブ」を使って、泡ソープを作ってみました。翌日になっても固まらず、泡として出てくるので、手洗い用に使えそうですね。看護師さんは、1日に何回も手洗いされるので、敏感肌の方は手荒れが起きるそうです。それを考えれば、「天草石鹸ナノバブ」•泡タイプは、看護師さん達の救世主になりそうですね。市販の固形石鹸を液体石鹸にすると、牛脂や動物性油脂の影響で、固まるようですね。

※市販の泡ソープには、起泡剤や泡保持剤が含まれているそうです。

間接ナノバブル化で、ペットボトル内のphも変化。

 ペットボトル内の液体のPHを変化させる間接ナノバブル化を起こす、本物のナノバブル発生装置による実験の結果が、知人から送られてきました。なぜphが変化するのか、約30年前からマイクロバブルを研究している学者が摩訶不思議と言うのだから、エビデンスまでは?                            

                ↓                                   4日目の間接ナノバブル水のpHは7.36でした。原水から0.86上がりました。(知人からのメール)

泡タイプのナノバブル・ボディソープ実験!!

 最近の日本人は、ボディソープに慣れて、男性は固形石鹸よりボディソープを望む声が多かったので、サンプル用の「天草石鹸ナノバブ」の粉を泡タイプの容器で実験。お湯だからか、本物のマイクロバブルシャワーのお湯の為か、よく溶けた。泡の状態もいい感じ。あとは、冷めた液体石鹸がどのようになるか?夕方まで、様子見。

本物のバブル水は、アルカリ性!!

 当店が代理店をしている市澤社長のマイクロバブルシャワーの効果は、実家の浴室でも同じでした。世の中には、アルカリ性に変化しない偽物のマイクロバブル、ナノバブルが多いですからね。大半の人が、金を溝に捨てているようなものだと個人的には思っています。                       ※なぜアルカリ性に変化するのかは、ゼーター電位が関係しているわけです

敏感肌の貴方に体感して欲しい

 日本では初めてかもしれない?アルカリ性の帯電性ナノバブル水で練り込んだナノバブル固形石鹸の販売用が本日届きました。OEM委託で化粧品の免許も取ってあるので、安心してお使い頂けます。これまでに200個のお試し石鹸で、使用感や肌のデーターも取りましたが、デメリッとはなかったように思います。「肌のクスミが気になる」「手の小ジワが気になる」「肌の木目が気になる」「敏感肌が気になる」というあなた、一度体感してみませんか?市販の石鹸で満足されている方は、肌の変化を感じ取れないかもしれません。ご了承ください。  (天然成分として、天草産オリーブ油はツバキ油、水にがり、保湿成分のサクランも含まれています。イルカ君石鹸には、波のデザインが作れないのでサクランは含まれていません。)                            ※天草オリーブ油、天草つばき油、サクランは、とても高額な天然素材です。値段を聞けば驚き。OEMの手作り石鹸屋さんも驚かれていました。

「味噌汁の味が別物に変化!!」

 またまた、新たな発見がありました。実家は、店屋で市販の味噌ではなく、数年熟成のお値段少々高めの味噌を使っているようですが、その味噌に、間接ナノバブル水をシュッシュッしたら、翌日から味噌汁の味にコクが出始めました。より、美味い味噌汁の味になりました。市販の甘酒など微生物系のペットボトルを親水用のナノバブル水(アルカリ性の帯電性)に数日浸けておくと、ペットボトルはパンパンに膨らんでいましたからね。アルカリ性の帯電性ナノバブル水には、きっと、微生物を活性化する驚くような作用があるのでしょうね。味噌業者と共同で、コクを感じられる、新たな高級ナノバブル味噌が販売できそうですね~!!

「天草石鹸ナノバブ」使用の比較:寿司屋②

阿蘇に勤務時の生徒で、大阪にある寿司屋のチェーン店で働く卒業生からの比較写真を拡大してみました。拡大すると、驚くほど違いますね。市販の固形石鹸の洗浄力って、いったい何なの?って言えるぐらいの肌のトーンの違いと、肌の木目の違い。おまけに、肌荒れの症状も緩和。これなら、5,000円以上、10,000円以上の高級石鹸でも顔負けだな。
 1粒で2度美味しいと言われていたグリコのキャラメルより凄いですね。「天草石鹸ナノバブ」は、1個で3度美味しいと言えますね。(①肌荒れ緩和、②肌のトーンアップ、③木目の細かさアップ)

「天草石鹸ナノバブ」使用の比較:寿司屋①

自分が阿蘇に勤務していた時の、花専攻の男子生徒の「天草石鹸ナノバブ」使用の比較写真が送ってきました。今年で、22歳かな?
 阿蘇勤務時の卒業生は、大阪にあるチェーン店の寿司屋に勤務しており、店で使用している洗剤の為に手荒れが始まったようです。高校卒業までは、手荒れは無かったと言っていました。
使用前のメール:真面目に手荒れ凄いから、ハンドクリームをベトベトにして寝てます。

①使用後のメール:しっとりしている感じはありますよ。
②使用後のメール:洗った後は椿油?のおかげか、テカテカして良いと思います。
③使用後のメール:使い始めてから、スベスベしてきますよ。
④使用後のメール:水分が乾いてから、カサカサ感がましになったと思います。
⑤使用後のメール:砥石の粉とか、落ちおやすくなりました。

「酸性のナノバブル水は、やっぱりダメ!!」

 世の中には、マイクロバブル、ナノバブルと言いながら、名前は同じでも、紛い物がウジャウジャしているようですが、自分の仮説通り、酸性に変化したバブル水は石鹸づくりにも全く向いていないようです。だから、ネット検索しても、固形のナノバブル石鹸、固形のマイクロバブル石鹸は販売されていないのか?
 SNSの画像は、「天草石鹸ナノバブ」のOEM製造をお願いしているメーカー様からのものです。コールドプロセス製法で手作り石鹸を作る場合、苛性ソーダーの成分を抜き完成までに約1ヶ月がかかります。酸性のバブル水と思われる水では、その1ヶ月も継続出来なく酸化して製品にならないと言うことでした。
「天草石鹸ナノバブ」は、アルカリ性に変化した空気ナノバブル水で製造していますので、完成までの1ヶ月間は全く酸化しません。また、完成後は数ヶ月以上経過しても酸化しませんでした。
以前も書き込みしましたが、アルカリ性のバブル水:酸性のバブル水=抗酸化:酸化=収束:膨張=バブル界の2割:バブル界の8割。個人的には、2割のアルカリ性のバブル水は貴重であり、その上に生理活性作用等がある。しかし、8割の酸性のバブル水は、レベルが低い上に不思議な効果も少ない。