自分が熊本県立農業大学に勤務していた時の元売店のおばちゃん。自分が2015年に赴任する数年前から糖尿病の薬を飲んでも、残念ながらヘモグロビンa1cは7、0以上。間接ナノバブル水飲用スタート後にヘモグロビンa1cの値が下がり出すと、「最近、運動始めたの?」と聞き出す担当医。(投薬では、ヘモグロビンa1cは正常値にならないと言っているようなもの。) 2019年の9月の検診では、間接ナノバブル水飲用の成果が出て、ヘモグロビンa1cは正常値内の6,0まで減少。(担当医は、残念ながら、この時点でも運動と食事療法をしていたと思っていたそうです。) 12月の検診でも、ヘモグロビンa1cは正常値の6,0だったそうです。「それなら、今後は病院に通わなくてもいいじゃないですか?」と言ったら、「正月には、餅とかいっぱい食べるだろ?だから、血糖値も上昇するかもしれないから、次回もおいで。」と言われたそうです。「投薬のお客さんが減れば儲けにならないので、検査に来いと言ってるんじゃないんですか?」と談笑していました。
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バブル水のパワーは、phの変化に比例する!?

年末から仕込んでおいた2種類のナノバブル水による間接ナノバブル化現象の実験。バブリング後にPHが0,8上昇したDBONのナノバブル水。バブリング後にPHが0,4上昇したプラス帯電のナノバブル水。 500mlのペットボトルを半分に切り、それぞれにナノバブル水を入れ、ワンカップの焼酎を浸けるだけ。たったこれだけでも、パワーがあるバブル水では、容器内の焼酎の味が変化します。 今回の比較実験では、DBONのナノバブル水に軍配が上がりました。DBONのナノバブル水による間接ナノバブル焼酎の方が、アルコールの刺が少なくなっており、後口のアルコールの刺激が弱くなっていました。プラス帯電のナノバブル水による間接ナノバブル焼酎でも若干の味の変化は起きていました。 大分県在住の大成氏のセミナーでは、バブリング中にアルカリ性にバブル水が傾いていくと、それに伴いゼーター電位も上昇していました。 日本マイクロ・バブル学会の発表では、phの変化とゼーター電位の関係を発表した学者や企業は、未だいなかったと思います。やはり、本物のナノバブル水が科学的に解明されるのは、アインシュタインの仮説と同じように100年先かもしれませんね。
プラス帯電バブルは、やはり、アルカリ性のバブル水だった。③
プラス帯電バブルは、やはり、アルカリ性のバブル水だった。②
プラス帯電バブルは、やはり、アルカリ性のバブル水だった。①

2015年過ぎから、大平氏が凄そうな事を言っているプラス帯電性バブル水の正体がばれました。個人的には、プラス帯電バブル水はアルカリ性に変化、マイナス帯電バブル水は酸性に変化すると、日本マイクロ・ナノバブル学会での知人の社長や学者には言っていましたが、やはり、予想通りプラス帯電性バブル水は、アルカリ側に変化していました。 バブル水をもらった農家さんは5時間バブリングしたと言われていました。ph7、0の農業用の水が、ph7、4のプラス帯電性バブル水になりました。 0、4アルカリ性に変化したので、プラス帯電性バブル水は、そこまで凄いバブル水ではありませんでした。自分が使用しているバブル水は、phが0、8アルカリ性に変化していました。 10年間で検査したナノバブル水は、phが0,8アルカリ性に変化した企業は2社。0,4アルカリ性に変化した企業は2社。残りの企業のバブル水は、無変化、0,1~2だけアルカリ性や酸性に変化。0,6ほど酸性に変化。
アルカリ性のナノバブル水で、豚肉もバッチリ!!
アルカリ性のナノバブル水で、うまい米もガッチリ!!
猫の腎臓病は、福岡でも熊本でも、間接ナノバブル水で バッチリ!!②
猫の腎臓病は、福岡でも熊本でも、間接ナノバブル水で バッチリ!!
糖尿病対策には、薬より、やっぱり間接ナノバブル水③
・アルカリ性に変化したナノバブル水やマイクロバブル水には、インシュリンIGFー1と似たような性質があるので、糖尿病や高血圧等が改善しても、奇跡でも偶然でもない訳である。別に信じなくても、ただ毎日飲めば良いのである。 ↓ IGF-1(Insulin-like growth factor-1)とは、中枢神経系や末梢神経系において神経細胞の成長や発達を促進するペプチドホルモンで、インスリンによく似た構造を持ちます。 IGF-1 は神経細胞ではアポトーシスの強力な阻害剤として機能し、IGF-1R やインスリン受容体を介して Akt シグナル伝達経路を活性化します。 IGF-1や IGF-2 が IGF-1R に結合することで、IGF-1R のチロシン残基がリン酸化されシグナルが下流へと伝達されることが知られています。