○福岡県の間接ナノバブラーのご老人から、朗報が届きました。年齢は75歳の婆ちゃんで、ヘモグロビンA1Cが6,7 → 6,2まで減少。あと少しで、基準値まで下がると思われます。 糖尿病の知人の話を聞いたら、医者の処方する血糖値を下げる薬を飲んでも、ヘモグロビンA1Cが7,0以下に下がらないとよく聞きますからね。またまた、西洋医学を超越してしまった。

間接ナノバブル現象を発見した愉快な仲間たちの広場です
小学校6年生から睡眠薬を処方されていた、新2年生の女子生徒が春の当番実習で農場に登校してきてきたので、その後の間接ナノバブル水の効果について聞いてみたら、100年後の医学レベルの体験実話を話してくれました。 3月6日にナノバブル水を持たせて、3月7日から間接ナノバブル水生活スタート。3月6日の夜までは、半錠の睡眠薬を飲んで就寝していたのが、3月7日の夜から4月2日の夜までは、睡眠薬を飲まなくても眠れていると言っていました。きっと、交感神経の過剰な働きが抑制され、自律神経のバランスが調整されたのではないかと思われます。完全に西洋医学の薬を超越してしまいました。クスリを反対から読むとリスク、つまり、副作用がつきものです。間接ナノバブル水は、普通の水道水が不思議な水に変わっただけですので、金もかからず、薬の副作用もなく、まさに未来の健康飲料水ですね。