私も、間接ナノバブル水を飲ませてもらっております😆
5月から難病になり…5月終わり頃からこの水を飲み始め、8月終わり頃から血液の値がとても良くなってきて薬もかなり減らせてきております‼️本当にビックリしています。難病なのに治りそうな勢いです
🤣
井上さんありがとうございます。これからも大切に飲ませて頂きます
間接ナノバブル現象を発見した愉快な仲間たちの広場です
高校の同級生である、熊本県警の「霊感デカ」が仕事帰りに、他の同級生の3家族分のナノバブル水給水も兼ねて来ました。
元々乾燥肌のために、今まで、アルコール系の肌水を顔にピチャチャしていたけど、潤いは全くなし。それが、アルコール系の肌水を間接ナノバブル化して顔にピチャピチャしたら、別物の製品を使用したみたいに顔の肌にモチモチ、ぷりぷり感が現れ不思議がっていました。しかし、目の前で現実に起きていることですから、否定はできません。
残念ながら、多くの学者や企業関係者は、直接的に関係しているのはナノの泡がとか、マイクロの泡がとか、思っているようですが、泡は直接的に関係ないと思っています。
泡の存在は途中経過であって、不思議なパワーを持つ泡が発生することで、二次的に気功と同じような波動を作り出していると思われます。
残念ながら、不思議なパワーを持たない泡もあるため、名前はナノバブル水、マイクロバブル水、ファインバブル水、ウルトラファインバブル水といっても、同じ効果が現れない水が大半だと思われます。
このI社のマイクロバブル水は、酸素ボンベからの酸素をバブル化した酸素マイクロバブル水です。
DBONの場合は、その辺の空気を利用した空気ナノバブル水ですから、酸素マイクロバブル水のような、酸素ボンベの代金はかかりません。まさに、低コストで高パワー。植物から人間や動物まで、生育や体調が良好。
ノーマル黒霧島と、間接マイクロバブル・黒霧島の比較試飲をしていました。間接マイクロバブル・黒霧島の方が、飲んだ後のアルコールのピリピリ感の刺激が若干緩和していたような。香りに関しては、さほど変化が無いような。酸性のナノバブル水に黒霧島を浸けておくと、ノーマルより刺激は強くなる上、香りもプーンと強く増加しましたからね。
間接ナノバブル化されたペットボトル内の水道水は、「pH」や「EC」に変化は起きているのか?ホリバのpHメーターで、久しぶりに測定してみました。
やはり、今回の実験においても、普通の水道水と、数日間接ナノバブル化した水では、「pH」や「EC」も残念ながら同じ数値でした。
「pH」:6.0で変化なし
「EC」:0,165で変化なし
「pH」や「EC」など現代科学レベルでは、不思議な水の正体を暴くことは無理のようです。
間接ナノバブル水グビグビ飲用で、「アレルギー」「高血圧」「糖尿病」「腎臓病」「痒み」の症状が改善・完治されるのはなぜだろう?現代科学では、やはり無理みたいですね。
「波動」のような量子力学的な面から研究しないと、ゴールまで行き着けないような気がしますね。日本全国で、不思議な現象が現実として起きているのですから。