間接ナノバブル化は、浸け置き期間で新たな変化②

 49日前に浸けたままにしていた間接ナノバブル化された「霧島山系の天然水」は、6本とも全部底に沈んでいました

「沈むと言うことは、比重が重くなっている可能性があるかもしれんね。」ということで、自宅に帰り、「EC(電気伝導度)」、「比重」、「Ph」の比較をしました。

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間接ナノバブル化は、浸け置き期間で新たな変化①

本日、高校の同級生が、ナノバブル水給水と市販のミネラルウォーターを間接ナノバブル化するついでに、股関節が悪く歩行困難で10月から入院させている母親にスーパー気功を施すためにやってきました。

現代科学では解明できない、新たな発見がありました。普通、市販のミネラルウォーターをナノバブル水に浸けると沈むことはなく、画像のようにプカプカ浮きます。

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やはり、体内から若返る、間接ナノバブル飲用②

ここの奥さんは喘息の持病もちだったのですが、2013年の年末・年始にたった2回だけスーパー気功をしてあげたら、就寝しても喘息は起きなくなったので、それからは、寝る前の喘息の薬はいらなくなったそうです。

間接ナノバブル水飲用とスーパー気功で、再び西洋医学を超越してしまいました。

コメリホームセンターのナノバブル活力剤③

2011年から、数種類のナノバブル水、マイクロバブル水、ウルトラファインバブル水と、何種類かの実験をしてみましたが、それぞれに違いがありました。

弱アルカリ性の水、弱酸性の水、中性の水と、完全にピンキリ状態の水でした。

3年前の日本マイクロ・ナノバブル学会の質疑で言ったように、「真逆の反応をするナノバブル水があるのに、平成27年の国際標準化は無理ではないですか?」自分の予想が当たったようで、国際標準化は泡と消えたのか?それとも、スタートに戻ったのか?

頭の固い人がナノバブル水の研究の上層部にいた場合、一生ナノバブルの神髄までには辿り着けないと思っています。

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間接ナノバブル水の隠れたパワー。

 間接ナノバブル水には、抗酸化作用、表面張力低下、微弱な電子が含まれている事が、自分の実験では水道水との比較実験で現れています。

 また、波動が体感できる人に判定してもらうと、完璧な波動水(気功水)のようです。素直な心が無くて、飲まない人は可愛そうですね。別に健康であれば良いのですけど。

間接ナノバブル水で、難病もイチコロかも!?②

 昔、ナノバブル研究会に通っていた頃、ナノバブルの力の根源は、恒常性→元の状態に戻すことと、真野先生から教わりました。

 その話しを聞いて、ナノバブルは、全ての病気に有効なのだと確信し、当時の勤務先の施設で、どんどんナノバブルの飲用を勧め、数々の奇跡的な体調の回復を体感してきました。

 間接ナノバブルも又ナノバブルと同様の力を兼ね備えていると思いますので、根気よく飲用を続けていけば、先生もびっくりの結果が得られるはずです。

 伊藤さん、森本さん、難病対決ですが、間接ナノバブルを信じて飲用していけば、良い結果が得られるものと思っていますo(^-^)o

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