第6回 日本マイクロ・ナノバブル学会に参加③

 EC(電気伝導度)の比較をしてみましたが、残念ながら変化なし。

 土曜の夜、 UFB△□コーポ株式会社の社長さんとお茶の水の居酒屋で一緒に飲んでいたら、バッグの中からコンパクトなUFB水発生装置を取り出され、居酒屋の水道水でUFB化。

 社長と一緒に試飲しましたが、マロヤカではなく、口の中に違和感が残るような舌触り

 そのUFB水のグラスに数分の手のひらスーパー気功を施すと、「あれ?マロヤカになっている。飲みやすい。」自社のUFB水より、数分で味がマロヤカに変わった気功水の方に驚いておられました。笑

EC比較UFB

第6回 日本マイクロ・ナノバブル学会に参加②

UFB△□コーポ株式会社の社長さんから、自社で研究製作中のコンパクトなUFB(ウルトラファインバブル)発生装置で作られたUFB水の変化を調べて欲しいと言われUFB水と原水を渡されたので、いつものように調べてみると、やはり、ナノバブル・マイクロバブル水と言っても、やはりピンキリあることを知らされました。

 まず、pHの変化を調べたら、0,2と微妙にアルカリ性側に変化していたくらいでした。DBONのナノバブル水や大分県の大成氏のマイクロバブル水は、バブリングすると0,7~0,8くらいアルカリ性側に変化します。

PHUFBの

第6回 日本マイクロ・ナノバブル学会に参加①

第6回学術総会「マイクロ・ナノバブルの輝く未来を目指して」に、12月9日・10日参加してきました。

あるメーカーの社長さんも自分と同じように感じられていたようですが、ここ数年、参加されている人が減少気味に感じると。

個人的には、発表の内容よりも、偶然か?必然か?頭の柔らかい方々と多々出会うことができたことに感謝です。

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「農林水産・食品産業マイクロ・ナノバブル技術研究組合」④

「外力を加えて気泡を圧壊させると衝撃波を生じ、ラジカルを発生する。」        

以前は、ラジカルは悪者扱いでしたが、ナノバブル水のピンキリ状態はラジカルの有無が鍵を握っていると思っています。

DB0Nのナノバブル水には、定量的にOHラジカルが発生していると、産業技術総合研究所から経済産業省にデータが出されています。

ラジカルを発生させる時の衝撃波?か、ラジカルそのものが、液体の味をマイルドにさせているのではと考えています。  

酒造メーカーによっては、 音楽を聴かせてアルコールの味に変化を出している会社もあります。つまり、音=波によるアルコールの味の変化だと思われます

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「農林水産・食品産業マイクロ・ナノバブル技術研究組合」③

 DB0Nのナノバブル水に数日浸けて間接ナノバブル化したり、手のひらの気功を液体にかざすと、なぜかEC(電気伝導道度)が変化していた。

 今回の芹澤教授の仮説が正解であるとすれば、液体がイオン化することでECに変化が起きてしまったようである。

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「農林水産・食品産業マイクロ・ナノバブル技術研究組合」②

「マイクロ・ナノバブルは電荷を有する」         

 アルカリ性ではプラスに帯電、酸性ではマイナスに帯電する。

 DBON製造のナノバブル水は、中性の水が0,8ほどアルカリ性に変化する。

 そのようなナノバブル水に芋焼酎を数日浸けておくと、森伊蔵のようなマイルドな芋焼酎に変化する。

 アイデック社の酸性のナノバブル水(ウルトラファインバブル)に芋焼酎を数日浸けておくと、ノーマルより辛口に変化した

 数年前から、九大の大平教授が、プラスチャージやマイナスチャージのナノバブル水発見と言っているが、全く同じ事と思っている

 つまり、プラスチャージやマイナスチャージ発見よりも早く、間接ナノバブル化現象として現実に起きていることを経験として知ることができていたと思っている。(プラスチャージ:醤油がマイルドになった。マイナスチャージ:醤油が苦くなった。)←昨年のナノバブル学会での発表より

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「農林水産・食品産業マイクロ・ナノバブル技術研究組合」①

平成29年11月22日に「農林水産・食品産業マイクロ・ナノバブル技術研究組合」の公開シンポジウムが東京で行われたようですが、自分がこれまでの6年間で発見・経験(直接ナノバブル・間接ナノバブル・逆間接ナノバブル)したことなどが、京都大学名誉教授の芹沢教授により、少しずつ科学のメスが入りだした可能性がありそうです。

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【朝コップ1杯の間接ナノバブル】

「Facebook:不思議ナノバブル(非公開グループ)」よりコピペ

今日、デイサービス利用のおばあさんから、嬉しい話しを聞かせて頂きました😱
そのおばあさんは、たくさんの病気をお持ちで、食も細く、水さえもなかなか飲めず、間接ナノバブルも薬を飲む時だけの利用でした。

そのおばあさんがいうには、井上さんが、朝起きたときに、コップ1杯の水を飲むのが、一番身体にいいと言ってたので、頑張って飲んでみました。

 最初は、飲めなかったけど、少しずつ飲めるようになり、コップ1杯飲めるようになりました。
そうしたら、トイルにもよく行くようになり、便も毎日でるようになり、ご飯も食べれるようになり、とても嬉しいです😂と、嬉しさ1杯で話してくれました。

 そのおばあさんは、間接ナノバブルを1年以上飲まれていましたが、あまり効果がなく、朝起きがけに、間接ナノバブル を飲むように、変えただけで、劇的に、体調が良くなってこられました。
皆さんにも、朝起きがけに、コップ1杯の間接ナノバブルの飲用をお勧めします!

間接ナノバブル化は、浸け置き期間で新たな変化⑤

ペットボトルが沈むと言うことは、ペットボトル内の比重が重くならないと理由付けができません

 以前、数日間の間接ナノバブル化したペットボトル内の硬水のミネラルウォーターの比重は軽くなりましたが、今回の49日間の間接ナノバブル化では、比重計で見ると微妙に重くなったようです

 短い期間での間接ナノバブル化では比重が軽くなるが、長期間の間接ナノバブル化では、比重が重くなる?ということが、今回の発見でした。

 比重

これまた、占いと違って、信じる、信じないの世界では無いんですね。現実に、目の前で起きていることですから。

間接ナノバブル化は、浸け置き期間で新たな変化④

 「EC(電気伝導度)」に関しては、変化があって欲しいと思っていました。

 あるサイトで、液体に気功を施すと、「Ph」には変化が無かったが、「EC」には変化があったと書かれていたからです。

 これまでも、醤油などいろんんな液体を間接ナノバブル化すると、「EC」に変化が出ていましたからね。

 今回の実験では、水のECが10μs/cmほど高くなっていました。現在4%の現代科学では説明できないが、目の前では起きている。(96%の未来の科学で研究するしかないかな?)

 つまり、アルカリ性に変質するナノバブル水には、気功と同じような癒しの波動が出ていると考えています。なぜなら、同じように味がマイルドに変わるから仕方がない

 占いと違って、現実に目の前で起きているので、信じる、信じられないと言う人たちは、まさにナンセンス。

EC比較