間接ナノバブル化で蜂蜜が固形化するのであれば、ドロドロとした状態でないので、調理パンやスイーツにも、新たな利用方法がありそうですね。
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間接ナノバブル・蜂蜜①!!
eco-バブル(マイクロバブル)に科学のメスを入れる③
EC(電気伝導度)に変化があれば、気功(波動)と同じように、不思議なパワーを持っているバブル水と考えています。
しかし、ECに変化を与えるバブル水は、自分のこれまでの実験では少ないんですよね。しかし、巷には、マイクロブル水、ナノバブル水の戦国時代。個人的には、早く自然淘汰してもらわないと、優れた発生装置までバッタモノと一緒にこの世から消え去りますからね。まことに、もったいない事です。
eco-バブル(マイクロバブルに使用した原水とマイクロバブル水では、全く変化無しと言って良い感じです。これでは、OHラジカルも定量に発生していないでしょうから、自分が使用しているナノバブル水のような不思議なパワーの水には変化していないと思います。
eco-バブル(マイクロバブル)に科学のメスを入れる②
いつものように、PHの変化を測定してみました。自分のこれまでの研究・実験では、PHが0,7前後アルカリ性側に変化したナノバブル水・マイクロバブル水は、「生理活性作用」や「波動?」が大きい不思議な水であるということがわかっていました。(0Hラジカルの影響と考えている。)
これまでの実験では、このような不思議な水には、2度しか出会えていません。
そのほかのナノバブル水(ウルトラファインバブル水)・マイクロバブル水(ファインバブル水)では、残念ながら、微妙なアルカリ性や酸性への変化、また、強力に酸性に変化、全く無変化のバブル水が多々あることがわかりました。
バブル水製造に関わった、大学教授や企業関係者は、自分のところの発生装置が1番だと思っているんでしょうね。しかし、身近な測定装置で科学のメスを入れただけでも、ピンキリのバブル水があることが判明しました。
開発に関わった大学教授によっては、「バブル水にもピンキリありますから」と言っている人もいましたが、自分の研究・製造した発生装置がキリとは知らないでしょうね。笑
酸素ガスをブクブクするeco-バブル(マイクロバブル)では、PHが0,2酸性側に変化しました。このことにより、OHラジカルや波動?等の不思議なパワーはないと思われます。
多自然テクノワークスの社長曰く、この教授は、溶存酸素を増やせばいいくらいの考えのようです。
eco-バブル(マイクロバブル)に科学のメスを入れる①
熊本県立大学環境共生学部海洋生態学研究室(堤 裕昭 教授)の講演が、昨年に引き続きあるということで、知人に原水と「eco-バブル」のマイクロバブル水を持ち帰ってもらいました。自分も行く予定でしたが講義の都合で行けなくなったので、知人にお願いしました。
堤教授は、自分がナノバブルに足をつっこみ始めた頃、熊本の大巧技研有限会社とマイクロバブル発生装置の共同研究・開発に着手したようです。
自分が使用しているナノバブル発生装置の会社の「多自然テクノワークス」の社長に聞いたところ、以前、多自然テクノワークスにいた社員の一人が、大巧技研有限会社に勤務しているということ。また、「堤 裕昭 教授」がマイクロバブルに興味を持ち始めた頃、多自然テクノワークスの社長のところへ足を運んで来たということ(マイクロバブルについての製造方法等)が、わかってきました。
間接ナノバブル・日本酒(広島の獺祭)は、フルーツワインの味!!
「不思議ナノバブル:フェイスブック(非公開グループ)」より引用
Keiichi Nakamuraさん、数年前の夏に三重県に行った時に、井上さんの奥さんから、「間接ナノバブルの日本酒(広島の獺祭)があるから味見してから帰ってよ。」と頼まれたので、封を開けて栓を抜こうとしたら、「ポーン」と音を立てて、シャンパンの栓のように天井にあたりました。
広島の獺祭は、スパークリングではなく、普通の日本酒です。「日本酒の栓が、シャンパンみたいにポーンと飛びますかね?」と、井上家の人々に尋ねました。
自分の予想通り、酒類を間接ナノバブル化すると、瓶の中で2次発酵か、3次発酵が起きているのだと思っています。間接ナノバブル・獺祭の味は、日本酒というよりも、フルーツワインの味のように個人的には感じました。
「根活」(ナノバブル植物活性水)に科学のメスを入れる⑦
自分が使用しているナノバブル水に数日浸けた間接ナノバブル醤油は、EC(電気伝導度)がなぜか低下する。また、味見してみると、ノーマル醤油よりマイルド。そして、色を比較しても、薄く変化している。
自分は気功が使えるが、醤油に気功を数分あてると、似たようなマイルドな味に変化。そして、皿の醤油の色も薄く変化。また、指パッチッン気功3発で、味が苦く変化する。
気功を施した醤油のEC(電気伝導度)の変化の実験はまだしていないが、完全に醤油の味はマイルドに、そして、薄く変化するので、ECは低下していると思われる。
ある気功のサイトに書き込みがありました。液体に気功を施すと、PHに変化は起きないが、ECは変化すると。
自分の予想では、弱アルカリ性のバブル水での間接ナノバブル化では醤油はマイルドになり、弱酸性のバブル水での間接ナノバブル化では醤油は苦くなると考えられますね。