水道水の場合、だいたい10日過ぎる辺りから、画像のようにフニャフニャ状態になっていました。水替え後はピーンと持ち直しますが、10日過ぎるとフニャフニャ状態。ナノバブル水の場合は、一度もフニャフニャ状態になりませんでした。
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トルコギキョウのナノバブル水実験①
間接ナノバブル水は、やはり西洋医学を超越しているような気がする?
直接ナノバブル水による花持ち実験③
直接ナノバブル水による花持ち実験②
直接ナノバブル水による花持ち実験①
ナノバブル水(ph7,6:弱アルカリ性)、花持ちトライアスロン③
ナノバブル水(ph7,6:弱アルカリ性)、花持ちトライアスロン②
ナノバブル水(ph7,6:弱アルカリ性)、花持ちトライアスロン①
自分の予想通り、巷のバブル水のPHはバラバラ!!
「ナノバブルと除染」で検索していたら、マイクロ・ナノバブルメーカーの「株式会社ナック」さんのFBが引っかかって来たので、株式会社ナック製のバブル水のPHの変化について質問したところ、早速、下記のような返事が来ました。
↓
「メッセージありがとうございます。上記の件ですがバブリングを空気で行った場合、空気中の炭酸ガスが溶解しphが多少下がるという結果が出ています。」
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FB「不思議ナノバブル」で使用しているバブル水は、PH6,8→PH7,6に変化(弱アルカリ性)するバブル水です。自分の予想通り、ナノバブル水・マイクロバブル水といえども、世の中にはアルカリ性に変化するバブル水、酸性に変化するバブル水、無変化のバブル水が存在しているようです。バブル関係の大学教授や開発企業等、残念ながらこのような現実を知らない人が多いようです。