「天草石鹸ナノバブ体感日記②」

 画像は、青色のイルカ石鹸を製造途中のものです。青色石鹸の中に、無数のバブルが発生しています。つまり、「天草石鹸ナノバブ」の中には、マイナスに帯電したバブルが確実に含まれていると言うことです。そのマイナスに帯電したバブルの表面に、プラスに帯電している汚れや油脂が吸引され、洗浄されるようです。そのため、市販の石鹸より洗浄効果は高いのに、界面活性剤を含んでいないために、肌には優しいと思われます。

「天草石鹸ナノバブ体感日記①」

知人のおばあちゃんの女の子のお孫さんが敏感肌のために、市販の石鹸は含まれる成分に何が入っているか心配で使えないと言われていたので、「販売前のお試し用の天草石鹸ナノバブを使ってみますか?」とお尋ねしたところ快くOKされ、使用前・使用後の比較写真まで送って来られました。敏感肌にデメリットの影響はでず、むしろメリットの影響が出たようです。その他にも、敏感肌のお子さんを持たれている数件の家族の方にも頼まれて、「天草石鹸ナノバブ」のリピート使用が来るほど好評でした。やはり、敏感肌用の市販の 石鹸では、これといったメリットは無いように思えました。

お待たせしました、「天草石鹸ナノバブ」販売で~す!!

 2年間の試行錯誤で作り上げた「天草石鹸ナノバブ」が、いよいよ販売スタートします。これまでに、お試し用の200個の「天草石鹸ナノバブ」を、男女それぞれで使用して頂き、対面やSNSでの感想を頂きました。ほとんどの方の感想には、これまで使ってきた市販の石鹸とはまるで違う使用感というような、大変貴重な体験談を多々頂きました。美容に興味があるあなた敏感肌のあなたに、ぜひとも体感して欲しい逸品です。

「天草石鹸ナノバブの主な天然成分」
・天草産オリーブ油
・天草産椿油
・天草産天日水にがり(天草市通詞島産)
・サクラン(スイゼンジノリ多糖体):熊本県産水前寺海苔

「天草ナノバブル倶楽部」いよいよスタート!!

 2024年3月で高校の教員を定年退職をし、この2年間構想を練ってきた「天草ナノバブル倶楽部」を4月から開業しました。

<弊社取扱品>
「天草石鹸ナノバブ」
地元天草や熊本の高級天然素材(天草椿オイル、天草オリーブ油、天草天日水にがり、サクラン<水前寺海苔多糖体>)をアルカリ性の帯電性ナノバブル水 で練りこんだ手作り石鹸。美容に興味があるあなた、敏感肌のあなたに体感して欲しい固形石鹸です。

「アルカリ性の帯電性ナノバブル発生装置(株JANtec)の代理店」
 2011年から使用し、現代科学では解明できない現象が多々表れている、本物のナノバブル発生装置の代理店販売。世の中には、酸性に変化するバブル発生装置が8割ほどウジョウジョしています。アルカリ性に変化したナノバブル水は収縮するそうです、反対に酸性に変化したナノバブル水は膨張するそうです。ナノバブル水の製造方法には10種類有ります。そのため、いろいろなバブル水が存在しているようで、本物:偽物=2:8=アルカリ性:酸性のようです 。残念ながら大学教授やメーカーの関係者でも理解していない者が多いようです。

「市澤社長のマイクロバブルシャワーヘッド&洗濯機用(株micro-bub)の代理店」
 2018年市澤社長から無料で頂いたマイクロバブルシャワーヘッドと洗濯機用を使用していますが、洗濯機用を使うとシャツについた部屋干しの匂いが全く無くなりました。これまで、市販の部屋干しの匂いが消える洗剤を多々使ってみましたが、全部偽物レベルでした。そのため、洗濯機用はお勧めの商品です。

「アルカリ性の帯電性ナノバブル水の販売」
 アルカリ性の帯電性ナノバブル水で間接ナノバブル水を作って、体が喜ぶナノバブル生活を送りたいけどナノバブル発生装置が買えないという家庭には、間接ナノバブル水を作るための親水としてのバブル水も販売します。「間接ナノバブル水を毎日グビグビ飲んで、みんなで元気に長生きしましょう!!」 

「アルカリ性の帯電性ナノバブル水で、高級シクラメン栽培」②

2023年の冬、地元にある諏訪神社での新嘗祭に職場の知名度アップの為に大鉢のシクラメンを出品したところ、花きが含まれた部門で、予想もしていなかった金賞をいただきました。諏訪神社の神様、どうもありがとうございました。

※霊感がある知人の言う事には、諏訪神社には実際に恵比寿さんの神様がおられるようです。残念ながら、世の中には神様がおられない神社もあるということでした。

「アルカリ性の帯電性ナノバブル水で、高級シクラメン栽培」①

生まれ故郷の南国天草に転勤になり、2022年、2023年の2年間、アルカリ性の帯電性ナノバブル水を使用して大鉢(6号鉢・7号鉢)のシクラメン栽培を行いました。アルカリ性の帯電性ナノバブル水を一工夫して使用したことで、涼しい気候の阿蘇でのシクラメン栽培より南国天草でのシクラメンの方が葉数も多く、ボリューミーなシクラメンが出来上がりました。
 自分で栽培したシクラメンの腕試しの為に、6号鉢と7号鉢サイズを熊本市内の花市場の競りに出したところ、6号鉢サイズが3、000~3、500円7号鉢サイズが4、000円の競り値が付きました。  
熊本市の花専門店では、6号鉢が6,000円以上、7号鉢が8、000円以上の値段を付けて販売されたと思います。競り落としていただいた花屋さん、どうもありがとうございました。

「アルカリ性の帯電性ナノバブル栽培で、おいしい米が作れる」①

 私が阿蘇の職場に勤務していた2019年の「あなたが選ぶ日本一おいしい米コンテスト」では、アルカリ性の帯電性ナノバブル水で栽培したミルキークィーンが、見事に金賞を受賞することができました。(1位/60検体)
 水田には、有機肥料や化学肥料はまったく使用していません。入れたのは、毎月500Lのナノバブル水のみを水田に投入しただけです。おまけに、除草剤も使用していませんが、不思議な事に草取りの作業もまったく行わなくて済みました。
 始めてナノバブル米を食べた感想は、粒も大きくフンワリとしていました。冷めても硬くならず、おにぎりに合いそうなご飯だと思いました。
 アルカリ性の帯電性ナノバブル水の発生装置は私の個人所有なので、阿蘇の勤務地の米は2021年から普通栽培の米ですね。