「天草石鹸ナノバブ体感日記②」

 画像は、青色のイルカ石鹸を製造途中のものです。青色石鹸の中に、無数のバブルが発生しています。つまり、「天草石鹸ナノバブ」の中には、マイナスに帯電したバブルが確実に含まれていると言うことです。そのマイナスに帯電したバブルの表面に、プラスに帯電している汚れや油脂が吸引され、洗浄されるようです。そのため、市販の石鹸より洗浄効果は高いのに、界面活性剤を含んでいないために、肌には優しいと思われます。

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