阿蘇に勤務時の生徒で、大阪にある寿司屋のチェーン店で働く卒業生からの比較写真を拡大してみました。拡大すると、驚くほど違いますね。市販の固形石鹸の洗浄力って、いったい何なの?って言えるぐらいの肌のトーンの違いと、肌の木目の違い。おまけに、肌荒れの症状も緩和。これなら、5,000円以上、10,000円以上の高級石鹸でも顔負けだな。
1粒で2度美味しいと言われていたグリコのキャラメルより凄いですね。「天草石鹸ナノバブ」は、1個で3度美味しいと言えますね。(①肌荒れ緩和、②肌のトーンアップ、③木目の細かさアップ)
月別: 2024年5月
「天草石鹸ナノバブ」使用の比較:寿司屋①
自分が阿蘇に勤務していた時の、花専攻の男子生徒の「天草石鹸ナノバブ」使用の比較写真が送ってきました。今年で、22歳かな?
阿蘇勤務時の卒業生は、大阪にあるチェーン店の寿司屋に勤務しており、店で使用している洗剤の為に手荒れが始まったようです。高校卒業までは、手荒れは無かったと言っていました。
使用前のメール:真面目に手荒れ凄いから、ハンドクリームをベトベトにして寝てます。
①使用後のメール:しっとりしている感じはありますよ。
②使用後のメール:洗った後は椿油?のおかげか、テカテカして良いと思います。
③使用後のメール:使い始めてから、スベスベしてきますよ。
④使用後のメール:水分が乾いてから、カサカサ感がましになったと思います。
⑤使用後のメール:砥石の粉とか、落ちおやすくなりました。
「酸性のナノバブル水は、やっぱりダメ!!」
世の中には、マイクロバブル、ナノバブルと言いながら、名前は同じでも、紛い物がウジャウジャしているようですが、自分の仮説通り、酸性に変化したバブル水は石鹸づくりにも全く向いていないようです。だから、ネット検索しても、固形のナノバブル石鹸、固形のマイクロバブル石鹸は販売されていないのか?
SNSの画像は、「天草石鹸ナノバブ」のOEM製造をお願いしているメーカー様からのものです。コールドプロセス製法で手作り石鹸を作る場合、苛性ソーダーの成分を抜き完成までに約1ヶ月がかかります。酸性のバブル水と思われる水では、その1ヶ月も継続出来なく酸化して製品にならないと言うことでした。
「天草石鹸ナノバブ」は、アルカリ性に変化した空気ナノバブル水で製造していますので、完成までの1ヶ月間は全く酸化しません。また、完成後は数ヶ月以上経過しても酸化しませんでした。
以前も書き込みしましたが、アルカリ性のバブル水:酸性のバブル水=抗酸化:酸化=収束:膨張=バブル界の2割:バブル界の8割。個人的には、2割のアルカリ性のバブル水は貴重であり、その上に生理活性作用等がある。しかし、8割の酸性のバブル水は、レベルが低い上に不思議な効果も少ない。
「天草石鹸ナノバブ体感日記⑨」
「天草石鹸ナノバブ体感日記⑧」
「天草石鹸ナノバブ体感日記⑦」
「天草石鹸ナノバブ体感日記⑥」
「天草石鹸ナノバブ体感日記⑤」
「天草石鹸ナノバブ体感日記④」
肌の油性マジックも落ちるか、「天草石鹸ナノバブ」と市販の2種類の固形石鹸で洗浄比較をしてみました。「天草石鹸ナノバブ」では、手に書いた油性マジックの部分を数回指で擦ったら、驚くほど綺麗に取れました。反対に市販の固形石鹸では、手に書いた油性マジックの部分を何十回擦っても、綺麗にはなりませんでした。ついでに、手に付いたエンジンの油汚れにも実験してみましたが、驚くことに「天草石鹸ナノバブ」の泡で数回なでただけで油汚れが取れてしまいました。手荒れ症で、ガソリンスタンドや自動車整備工場など、工業用石鹸を使って冬の季節は手荒れが大変な方には朗報だと思われますね。しかし「天草石鹸ナノバブ」で洗った手は、、工業用石鹸とは違い、柔らかくスベスベなんですよね。