プラス帯電バブルは、やはり、アルカリ性のバブル水だった。①

 2015年過ぎから、大平氏が凄そうな事を言っているプラス帯電性バブル水の正体がばれました。個人的には、プラス帯電バブル水はアルカリ性に変化、マイナス帯電バブル水は酸性に変化すると、日本マイクロ・ナノバブル学会での知人の社長や学者には言っていましたが、やはり、予想通りプラス帯電性バブル水は、アルカリ側に変化していました。 バブル水をもらった農家さんは5時間バブリングしたと言われていました。ph7、0の農業用の水が、ph7、4のプラス帯電性バブル水になりました。  0、4アルカリ性に変化したので、プラス帯電性バブル水は、そこまで凄いバブル水ではありませんでした。自分が使用しているバブル水は、phが0、8アルカリ性に変化していました。  10年間で検査したナノバブル水は、phが0,8アルカリ性に変化した企業は2社。0,4アルカリ性に変化した企業は2社。残りの企業のバブル水は、無変化、0,1~2だけアルカリ性や酸性に変化。0,6ほど酸性に変化。

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