ニキビも超越した弱アルカリ性に変質したナノバブル水

今から1ヶ月前、鼻の頭のニキビが改善しないという自分の学科の2年生がいたので、ナノバブル水(直接ナノバブル水)を毎日ピチャピチャ付けるようにと500mlのペットボトルであげました。                 4月8日の画像は、病院に通院し、飲み薬と塗り薬を1週間処方後の画像です。本人曰く、「全く痛みがひかない、効果がない。」と言っていました。ナノバブル水をあげた翌日に感想を聞いたら、「昨日までより、良い感じがします。痛みが少なくなってきました。」との、嬉しい感想。      今日、久しぶりに会ったので、「ニキビの痛みはどう?」と聞いたところ、「全く痛みはありません。」との驚きの感想。画像の比較ではわかりにくいですが、実物ではニキビの赤みはひいていました。しかし、ニキビ用の飲み薬と塗り薬を使用して1週間も改善が見られないなら、ニキビに対する西洋医学のレベルがわかりますね。

ナノバブル水による稲育苗①

お米甲子園入賞を目指して、今年もナノバブル稲作が本校でスタートしました。本校の米は無農薬で栽培しているので、生理活性剤をナノバブル化(イオン化)して、田植えまでの1ヶ月間、週に1回ナノバブル水ごと希釈した生理活性剤で、苗の生育を健康で元気に育てて行きます。昨年は若手が担当でしたが、今年はレジェンドチームで担当します。昨年の米の分析結果を考慮し、反省点を踏まえた栽培に取り組みます。12月のナノバブル米の審査結果が楽しみです。(使用しているナノバブル発生装置は、ph6,8の農業用水をph7,8に変化させます。)