ナノバブル水による稲育苗①

お米甲子園入賞を目指して、今年もナノバブル稲作が本校でスタートしました。本校の米は無農薬で栽培しているので、生理活性剤をナノバブル化(イオン化)して、田植えまでの1ヶ月間、週に1回ナノバブル水ごと希釈した生理活性剤で、苗の生育を健康で元気に育てて行きます。昨年は若手が担当でしたが、今年はレジェンドチームで担当します。昨年の米の分析結果を考慮し、反省点を踏まえた栽培に取り組みます。12月のナノバブル米の審査結果が楽しみです。(使用しているナノバブル発生装置は、ph6,8の農業用水をph7,8に変化させます。)

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