やはり、ピンキリだらけのバブル水②

その他で、すぐにできそうなナノバブルの効果の実験を教えてくれと言うので、ナノバブル水にブラックコーヒーを浸ける、間接ナノバブル・ブラックコーヒーの実験を教えました。PHが1、0近くアルカリ性側に変質するナノバブル水には、容器内の液体の味を変えることができると思っていましたが、同い年の韓国人の実験では、ラインでも書かれているように味の変化は起こらなかったようです。彼の舌がこえていなければ味の変化はわかりにくいと思いますが、今度会った時に気功で味が変化した飲み物で、彼の舌の実験をしてみましょう。 彼の舌が正常であれば、アルカリ性に変質したバブル水でも、容器内の液体の味を変えることができるものと、できないものがあると新たな発見ができました。  彼の間接ナノバブル実験では、「A社」「B社」「D社」の間接ナノバブル実験では、容器内の液体に味の変化は起こらなかったようです。 実験をすればするほど、ナノバブル水、マイクロバブル水と名前は一緒だが、パワー、効果はピンキリであることがわかりました。同い年の韓国人に感謝です。彼の研究所は予算をたくさん持っていそうだから、未来の科学を追究するためにガンガン実験してもらおう。

やはり、ピンキリだらけのバブル水①

昨年の9月に大分県で行われた、大成氏(元徳山高専教授)のセミナーに2回目の参加をしたところ、韓国のある研究所からも一人の参加者が来ていました。いろいろと話してみると、自分と同い年であることがわかりました。「これまで、ナノバブル水で自分が実験した結果は教えるから、なぜそのような現象が起きるのか、韓国の研究所で科学的なエビデンスを解明してよ。そして、共同研究の結果、将来はノーベル賞を目指しましょう。」と、未来の科学を現代科学に少しでも早く近づけるために、日本と韓国の同級生が立ち上がりました。 画像は、パンに4種類のメーカーのバブル水をシュッシュッした後の、カビの発生の実験結果です。さすが韓国の研究所ですね。すでに、4社のバブル水発生器を購入していました。自分が使用しているバブル発生器は、次回来日したときに熊本で手渡す約束をしています。 実験画像からわかることは、 大分県の大成氏(元徳山高専教授)のマイクロバブル水にはカビの発生は見られませんでしたが、カビの種類は違うとはいえ何らかのカビの発生が他のメーカーのバブル水からは現れました。 ナノバブル水やマイクロバブル水とはいえども、発生方式やメーカーによりピンキリであることが、今回の実験でもわかりました。 (今回の実験は実験室内ではなく、普通の生活空間での実験だったそうです。)

ナノバブル米田植え①

本校では、本日(5月21日)より、ナノバブル米の田植えをスタートしました。本校の米は特別栽培米で販売しているので、除草剤等の農薬は使用しません。そのために、雑草対策として、防草マルチを張りながらの田植えとなります。もう1つ、雑草対策及び生育促進のために、アルカリ性に変質したナノバブル水を水田にドボドボ投入します。今年は、2012年以来のナノバブル水、水田ドボドボ作戦です。2012年のお米甲子園では、「にこまる」という品種で、見事金賞をゲットすることができました。本校の米は、大阪の拘りの米屋でも販売してもらっています。今年の結果は、いかに?

間接ナノバブル化でペットボトルの中のコーヒーの成分も変化!!

今日、おもしろい人体実験をしてみました。今年転勤してきた若手の同僚に、ナノバブル水や間接ナノバブル水の話をしてやったら大変興味を持ち、「僕、ブラックコーヒーを飲むと下痢するんですよ。」というので、「間接ナノバブルコーヒーを飲んで下痢しなかったら、また、新たな未来の科学の可能性があるね。」と、数日前から市販のペットボトルのコーヒーを間接ナノバブル化して、夕方に飲みました。舌はこえてたみたいで、ノーマルブラックコーヒーとの苦味や渋味の変化の違いもわかったようでした。今日は保護者との会合で20時過ぎまで職場にいたので、1時間後、2時間後の下痢の有無を聞いていました。「なぜか、下痢しませんね~」と、私以上に驚いていました。下痢を起こす、コーヒーのある成分が消えちゃったのか?それとも、違う物質に変化したのか?まさに、100年後の科学ですね。アインシュタインが生きていたならな~

ナノバブル米作り②

今年のレジェンドチームは、やれることは徹底的にやっていきます。生徒達以上の、やる気満々の親父達です。今年は、代掻きと田植え後にも大量のアルカリ性に変質したナノバブル水を、水田にドボドボ投入予定。本日は、2枚(30a×2)の水田に、250リットルずつのナノバブル水を投入。今後は、田植え後1週間内に、30aの水田に250リットルずつ投入。その後、1ヶ月ごとに500リットルのナノバブル水を投入予定です。

ナノバブル米作り①

本校でも、いよいよ来週から田植えがスタートします。1ヶ月間育苗したナノバブル苗も、すくすく育っています。今年は、レジェンドチームの知恵を出し合って、2013年以来のお米甲子園・金賞を目指しています。(私はナノバブル・アドバイザーとして、口だけ出しています。)

水道水に一工夫で、糖尿病も改善!!

県立農大での元同僚の女性からラインの画像が送られてきました。間接ナノバブラーの方からすれば、別に驚くことでもないのですがね。エビデンスまではわかりませんが、病院で処方されている薬より、血糖値は確実に下がります。糖尿病の知人達の多くは、薬を飲んでもヘモグロビンa1cが7,0以下に下がっていない人が多いと言うのに。 アルカリ性に変質したナノバブル水様々ですね。

アルカリ性のナノバブル水は、瘍性大腸炎を改善させる事ができるか!?②

免疫力過剰が影響する、アトピー性皮膚炎やアレルギーによる痒みも、間接ナノバブル水ぐびぐびで改善しているので、以前から、免疫力過剰が影響するクローン病も改善するのではないかと思っていました。国指定の難病の潰瘍性大腸炎も免疫力過剰が腸を攻撃するようなので、同僚の奥さんの潰瘍性大腸炎が改善すれば、クローン病もきっと改善するだろうと考えています。そうすれば、免疫力過剰が原因の、国指定の難病の患者さん達には朗報と思います。もしも改善が見られれば、「潰瘍性大腸炎に対するナノバブル水の効果」で、生命情報科学学会で発表しようと思っています。                             奥さんが毎日、間接ナノバブル水を飲んでくれるだろうかな~?同僚には、最低、午前500ml、午後500ml飲むようにと言っておきました。

アルカリ性のナノバブル水は、潰瘍性大腸炎を改善させる事ができるか!?②

職場で同い年の同僚にナノバブル水の話をしてやったら、ぜひとも欲しいというので、間接ナノバブル水を作るためのナノバブル水を昨日あげました。家族の誰かの体調でも悪いのかと聞いたところ、「嫁が潰瘍性大腸炎なんですよね。」と話してくれたので、ネット検索したところ、クローン病と同じで国指定の難病の1つでした。「潰瘍性大腸炎は、自己免疫疾患といって自分の免疫が異物と勘違いして自分の腸の壁を攻撃し、結果、大腸の粘膜の炎症が一面に広がり、びらん(ただれ)や潰瘍ができてくる慢性の病気。」とあったので、免疫力のバランスを調整するのは、間接ナノバブル水の得意技の1つなので、「毎日ぐびぐび飲めば、効果が出てくるはずよ。」と、希望の出る話をしておきました。