間接ナノバブル水は、やはり、魔法の水だ!?

県立農大の元売店のおばちゃんから、来週にナノバブル水のリピートに来るとの連絡がありました。前回もらっていったナノバブル水を分けたお友達の、成人病の数値も下がりだしたとの報告もありました。

「ところで、2月から間接ナノバブル水生活に入った膵臓癌のお友達はどうなられました?元気にされています?」と聞いたところ、元気にしていて、食事も普通に食べているよ~」と言うことでした。                

自分のこれまでの知識では、膵臓癌だった同僚の奥さん、知人の義理のお母さん、元沖縄県知事といい、膵臓癌を宣告された人は、3ヶ月内に亡くなられている人が多いというのに、「膵臓癌の塊は小さくなる」、「抗ガン剤の副作用はない」、「普通に食欲はある」はと、まるで奇跡と言わざるおえないような現象ではないかと思います。                     

膵臓癌宣言の2月から6ヶ月目の今月。3月の生命情報科学学会で、1年ぶりに報告してみようかな?参加しているお医者さん達は、何というかな?

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